我孫子武丸の「殺戮にいたる病」を買った(よりによってこんな日に
前の会社で作ったサービスの閉鎖が告示されていた(よりによってこんな日に
月が変わると Linkedin の職歴上で、 Quipper での勤続年月がライブドアを抜き、人生で最も長く勤めた会社になる
我孫子武丸の「殺戮にいたる病」を買った(よりによってこんな日に
前の会社で作ったサービスの閉鎖が告示されていた(よりによってこんな日に
月が変わると Linkedin の職歴上で、 Quipper での勤続年月がライブドアを抜き、人生で最も長く勤めた会社になる
Hulu で観た。戦争映画のおすすめ、的なので見かけたり、「この作品を観た人は〜」的なのでも見かけてたのでまぁまぁ期待してたけど、そんなに面白くなかった。
潜伏先の屋敷の平面図に見覚えあるなと思ったら、たぶん前に観た(気がする)「ネイビーシールズ チーム6」が同じ作戦を題材にしたものだったらしい。
ゼロ・ダーク・サーティ スペシャル・プライス [Blu-ray]
Apple TV でレンタルして観た。まあまあだった。最後まで「政府が個人の通信を無断で傍受できるのは、自分が政治犯になるリスクを冒してでも糾弾せねばならないほど悪いことだ」という価値観に共感できなかった。「どうせたいした通信などしてないから、おれ個人の通信など好きに傍受して構わないし、大多数の人も似たようなものだろう。傍受されて困るような通信をするほうが悪いのでは?」と思ってしまう。彼らは個人がどう思うか、ではなく、個人の意思にかかわらずそれが可能である「仕組み」を問題視しているのだろうから、全然話しが別だ、ということはなんとなくわかるんだけど。
Apple TV でレンタルして観た。良かった。ラストシーンが良かった。聴問会での議論も素晴らしかった。でも、主人公の論理展開を聞く前に、お役所サイドのシミュレーションは妥当ではないと気づいていたけど。
飛行機不時着ものではデンゼル・ワシントン主演の「フライト」という駄作があり、同じ題材なのかな?と思っていたけど全然違っててよかった。
記事数が 800 を超えてた。
700 のときの記事。そろそろ、この手の記事用のカテゴリ作るべきかもしれない。
経過日数は、、何日なんだろう。7ヶ月半くらいなので、225日前後?
少しペースが落ちた。仕事が忙しくて、書けることも増えないし書く余裕も無い。