当たり前のことばかりで、「わかってても嫌だし、できないんだけどな」という感想だった。
- 作者: 河野英太郎
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2016/03/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
当たり前のことばかりで、「わかってても嫌だし、できないんだけどな」という感想だった。
面白かった。ためになった。「我々が新聞を何誌も定期購読するのは、情報収集が仕事だから。ふつうの人はそんなことしなくてよい」とか、そういうことをちゃんと書いてあるのがよかった。
僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意
http://blog.kyanny.me というURLでアクセスできなくなった
原因はおそらく、クレジットカードの有効期限切れ
改めてはてなブログProに申し込み、独自ドメイン設定を有効にすれば復活するはず
(しかしせっかくの機会なので乗り換えとか少し検討してもいいかもしれない)
後味悪い映画だった。 観て感想書く前にインフルエンザで寝込んだりしたので感想を忘れた。
二十代の頃からクラークスのワラビー・ナタリーに憧れていた。けど、欲しい時にカネは無かったりして、買うこともないまま、欲しかったことをすっかり忘れていた。洋服のコーディネートに疎いので、スニーカー以外の靴を手持ちの服(ほぼジーンズのみ)に合わせられる自信が無かったというのもある。
ここ数年、靴は吉祥寺の TOPtoTOP で買っている。年に一回、二足か三足くらい買う。今年もそんな季節になったので行ったら、クラークスのナタリーが売っていて、ついに手に入れる日がやってきた。
ありがちな写真。
昔(から)憧れてて、といってもいい加減なもので、憧れていた靴の名前もろくに思い出せなかった(なぜかメレルのウッドストックを先に思い出し、クラークスのワラビーとナタリーの違いも知らなかった)
履きやすくて、大満足。定番のスエードのやつが最初は欲しかったけど、奥さんがレザーの方がいいよというので、奥さんのセンスに間違いはなかろう(俺より確実に良いことが実証済み)と、レザーを買ったが、やはり正解だった。店員もレザーは珍しいとかなんとかいって勧めてた。
ここ数年スニーカーといえば mobus をよく履いていて、それも買った。白にドイツ国旗の配色のラインが入っているやつ。
こっちはまだ履いてない。雪もだいぶとけてなくなってきたので、汚さなくて済みそうだから、今週どこかでおろしたい。