吹き替えで観た。なかなか良かった。中断して2日にかけて観たが一気に観たほうがよかったかもしれない。猫を捨てるやつは最低。
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吹き替えで観た。なかなか良かった。中断して2日にかけて観たが一気に観たほうがよかったかもしれない。猫を捨てるやつは最低。
ものすごく良かった。三行にまとめると、
リーダー論を説く本は数多あり、いくつか読んだこともあるが、今のところこの本が別格に最高。
自分も慢性的に不眠がちだったり、些細なことでイライラしがちだったりと、疲労の第2段階の兆候がありそうなので、平日の夜中に無理して勉強したりせず、折れないことを第一にしっかり休もうと思った。
殺すしかないようだな/風の谷のナウシカ - 指輪世界の第二日記
前提条件が一致すれば交渉自体のウェイトは軽い
その通りだと思う。前提条件を一致させることの方が難しい。それも含めて交渉と呼ぶのかもしれない。
『*[Pandemic Studios]』の検索結果 - matakimika@d.hatena
または、(例えが不適切な可能性は認めたうえで)、 FULL SPECTRUM WARRIOR のようでもあるなと思う。おれの仕事は自分が全速で回避行動をとることではもはやなく、回避行動をとれと指示することでもたぶんなくて、アルファチームが狙撃されたら全員を安全に退避させられるリーダーを任命することであったり、自ら判断して狙撃される可能性の高い地点を避けて行動するようなブラヴォーチームを編成することであったりするのだろう。
3月?4月?から VP of Engineering というのになった。スタディサプリを開発する Quipper 日本オフィスのプロダクト開発部門の責任者という位置づけ。一年前の予定では、いち Software Engineer に戻っているはずだったのに。
自分も会社もいろいろあった。良い一年だったとは言えない。そうしてしまった責任は自分にもある。最悪の時期は脱したという感触もある。
昨年度までは「必要悪」という意識で悩みながらやっていた。自分のかわりに誰かがやってくれるなら任せたい、とも思っていた。実際にそうしてみたら、自分の望むようにはならなかった。当たり前といえば当たり前のことではある。
自分は opinionated だという自覚がある。 Quipper のエンジニア組織はどういう風であるべきか、ということについて、他の誰よりも強いこだわりがある自信がある。ならば他人が「俺の思う通りの Quipper エンジニア組織」を作ってくれることを祈って待つよりも、自分で作るべきだ。そういう心境の変化があった。
毒を食らわば皿まで。一言で言うなら、こういうこと。
今度こそ 未練も不安も断ち切って 自分の仕事を迷いなくやる(友蔵 心の短歌 字余り)
Google Photos Backup は動作がいまいち不安定だったのと、今はもう使えなくなってる。
「バックアップと同期」は、何をどれくらいアップロードしたか確認するのが困難なので、SDカードを刺してバックアップが始まっても、終わったかどうかわかりづらい。
SDカード内の写真を適当なフォルダにコピーして、そのフォルダの中身をバックアップさせるのでも同じ。
ブラウザからまとめてアップロードすると、ちゃんと何枚アップロードしたか表示されるので、抜け漏れなくアップロードしたことを確認できる。
SDカードの中身を消して容量をあける使い方をする場合、ちゃんと保存されてることを確認できないと消すことができない。ので、何枚あって何枚アップロードできたか?を知れることがとても重要。