プレゼン資料向けに写真を探してて、ここがけっこう良かった。CC0の写真がたくさん見つかる。CC0だから安心して使えるし、フリー素材にありがちな残念クオリティってこともなくて割と良い写真が見つかる。他にもたくさんあるんだろうけど、とりあえず使い勝手が良かったので、次に使うときのためにメモ。
検索用 #ストックフォト
プレゼン資料向けに写真を探してて、ここがけっこう良かった。CC0の写真がたくさん見つかる。CC0だから安心して使えるし、フリー素材にありがちな残念クオリティってこともなくて割と良い写真が見つかる。他にもたくさんあるんだろうけど、とりあえず使い勝手が良かったので、次に使うときのためにメモ。
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仕事柄エンジニアの評価制度とかのことも考えないといけないのだが、以前から同僚が「二つのタイプの人がいる、 Rockstars と superstars だ」と言っていて、そのときはピンとこなかったのだが後日シェアされた記事を(重い腰をあげて)読んだら合点した。
最初にこのアイデアについて聞いたとき、安定を求めるタイプをロックスターと呼ぶのに違和感があったが、どうも語源が全然違うようだ。矢沢永吉のことではなくて、スタミナ自慢の競走馬がいたらしい。
Think the Rock of Gibraltar, not Bruce Springsteen.
↓ここが特に印象に残った。自分も全くそのとおりに考えていた(いる)ので、なおさら rockstars タイプがよくわからなかったのかもしれない。
For much of my career, I tended to focus on hiring only the most hyper-ambitious people. I assumed that was the only way to succeed.
「チームにはどちらのタイプも必要だ」というようなことが説かれていて、確かに superstars ばかりを揃えたチームというのは野球でいえばエースで4番を9人揃えるみたいな、チーム全体としてはバランスが良くない状態といえるのかもしれない。
しかしやはり一方でまだちょっと納得しきれない部分もあって、 rockstars はパフォーマンス(成果)において superstars と同じくらいの高さであるという定義になっているけど、感覚的には、特にソフトウェアエンジニアという仕事においては、 superstars 志向の人が叩き出すパフォーマンスと同等のものを rockstars 志向の人が叩き出すのは厳しいんじゃないか、という気もしている。
これがはてなブログで1000件目の記事らしい。
900のときの記事はこれ。
経過日数はちょうど300日だった。約8ヶ月。700件のときの予測と比べると一年弱のビハインド。
自衛隊のメンタル教官の人の本。かぶってる内容もあり(疲労の三段階)、新しい内容もあり(怒りは自分を危機から守る感情)
この人の本が読みやすいのは論旨の展開がわかりやすいからだと思った。言い方を変えれば、説明がややくどくてまどろっこしい、一つの内容を細かく噛み砕いて順を追って説明していくので、それは俺の思考とか人に何か話す時のやり方とよく合うのだと思う。
寛容力のコツ: ささいなことで怒らない、ちょっとしたことで傷つかない (知的生きかた文庫)
ザ・イマドキのイケてるマネジメント手法って感じで避けてたけど、前職の上司も読んでたし、食わず嫌いせずに謙虚に学ばねばならぬと心を入れ替えて手に取った。
考え方を参考までに知るのが目的だから前半の物語仕立ての部分は読む必要なかろうと思ったが一応謙虚に読んでおくかと読み始めてみたらこれがまあ面白いのなんの。ハンナの苦悩に想いを馳せた。
OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法