そういうものなのかなー、と琴線に触れるものがあったのでタイトル買い。昭和の感性というか、説教くさいけど、自分もほどほどそっち側っぽいので反感は無かった。
それぞれのコラムの冒頭に毎回二人のおっさんの白黒顔写真が出てきてシュールだ。
二週続けて週末何もできなかった。前の週末はたぶん風邪だったけど、今週末は風邪ではなかったのにずっと寝てたしずっと眠かった。たぶん花粉症のせいで、症状がだんだん強くなってきたので体力を消耗してるのだろう。例年通りならこれが悪化しつつあと二ヶ月続くのだからたまらない。毎年この季節はこういうものだと思って生産性下がるのは諦めた方がいいのだろうし、疲れてるなら疲れてるで週末休んでるのは悪いことじゃないのだけど、でも何もできないと焦る。レックウザも捕まえなかった。
仕事のあと夜に勉強する意欲が減退している。疲れが溜まってるのか、興味の対象もやたらと定まらなくてウロウロと何をやろうか選ぶふりをしてるだけで時間を浪費してしまったり、選び疲れてしまったり。これも生活リズムが崩れてるということか。無気力なわけではなくて、何かやりたい気持ちはあるけれど空回りするというか、実際に何かを行うエネルギーまでは無いというか。
通院日の勤怠をつけるとき、移動時間など含む non-working hours の計算が手間だったけど、 Google Spreadsheet で簡単にできた。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1oVw7J5f928xKCT7dsM-hDQhgwdVICYQyxPuCLBAsbXE/edit#gid=0
立て直したい。体調が悪かったりして家事が滞り家の中がいつも以上に荒れている。ガス警報器のリース期限も迫っていて交換のためにガス屋を呼ばないといけないので足の踏み場があるくらいには片付けなければ。
家事とか生活のために必要な雑用をやるインセンティブをつくれないものかと何度も思ったことがあるが、いいアイデアがない。ちょっとしたご褒美は家事をやらなくても手に入れてしまえるので意味をなさない。だからといって皿洗いするたびにiPhoneとかカメラとか買うわけにもいかない。結局、実績を記録していって埋まったカレンダーを見るのが褒美、みたいな形に落ち着くのかもしれない。