アカデミー賞受賞作品らしい。なかなかいい話だった。ヒューマンドラマって感じ。イタリア野郎が下衆だけど気のおけない憎めないやつで雰囲気があった。
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日常を綴る元気がわく程度には盛り返してきた。日常が戻ってきたというか。長らく読めていなかった知人からのニュースレター?も開くことができた。
イーストウッドじゃないけど、自分と家族の幸福と健康より大事なことなどない。幸福と健康を損なわない程度に仕事して稼いでいれば十分だ。そのハードルが上がり続けている世界ではあるのだが。
クリント・イーストウッドものをそんなにたくさん観てないが(むしろほとんど観てないが)、人生を通じて散々家族をないがしろにしてした老人が最後の最後で家族想いの一面を見せたらチャラになって「家族が大事だ」という結論、というのがつくづくクリント・イーストウッドだなぁと思った。長年乗ってたオンボロトラックが壊れたからといって最新鋭のトラックに乗り換えて何事もなく乗りこなせるものなんだろうか。携帯電話のメールも覚えられない老人には難しいコンピュータ的な機能がいつくも増えてそうなものだが。
TSUTAYAで借りた。法の性差別と戦った女性法律家の物語(実話)。面白かった。旦那がいい人で見習わないとと思った。旦那役の役者、「ソーシャル・ネットワーク」のウィンクルボス兄弟役と同じ顔だと思ったらやっぱりそうだった。旦那がそれなりに長生きできてよかった。
映画館で観たかったけど観てなくて、原作は読んであらすじを知ってたけどやはり映画も観たくて観た。
あらすじ知ってるので思い出しながら観た感じ。やはりキムタクかっこいい。生瀬も良い味出してるけど、原作のキャラからイメージした姿とはだいぶ違ってて、こいつ誰だ?と思った。