@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 2 Rank E Lesson 12: Asking for a progress report

ミス洗練と。今日は普通の日だったよ、と盛り上がらない話題だったが、もう一月も25日だなんて信じられないね、今週も始まったばかりと思ったらもう明日は真ん中の水曜だし、まだ正月休みのことがつい最近に思えるよ、そうだね前に年末年始の話したもんね、などと雑談した。ずっと自宅で働いてて通勤もないし同僚と話す機会も少ないので、タスクに集中できすぎる分、時間経過が早く感じるのかも、とも。

Lesson 11 の Act は、どういうプロジェクトにアサインするシナリオにしよう?と聞いてみたら、新しい製品を開発するプロジェクトとか、となかなか大きい例を示されて、例文は「前のプロジェクトが終わったばかり」というシチュエーションなので、ちょっと話の繋げ方に苦労した。ロールプレイ割とぎこちなくこなしたのを向こうも察したのか、どうだった?と聞かれたので、他のレッスンと比べて少し難しかったかも、多分日本の会社では buy-in を考える必要は薄くて、単にプロジェクトの目的と担当者になったことを伝えるだけでだいたい十分だから経験が少ないのかも、と感想を話した。

Lesson 12 は予習の段階で、Biz Tips にそこまで納得してなくて、それでもどうにか「フォーマルなミーティングなら、アジェンダを用意してそれに沿って進めるべきではある」というようなことは指摘した。ただ、問題点の議論にいきなり入るのを許容しつつももう少しソフトに軌道修正することはできるよなあ、と思った。

今日のミス洗練はお疲れだったようで、顔もちょっと疲れが見えたし、話てても普段の明るさがなく、珍しく小さい言い間違いをしたり言葉が出てこない様子が見てとれた。

明日はミスターワープロを予約した。

  • Good evening, Ken. 
  • Jazz, congratulations on completing the last assignment.
  • How many days are you planning to take a day off?
  • Two weeks, Monday we will ... --> That's fine. We will kickstart this new project AFTER two weeks. 
  • The purpose of a progress report is to see how everything is going. It's an opportunity to share information about problems, changes, results, etc.
  • Once EVERY two weeks
  • information : project objective, work plan, schedule, budget, issues, actions taken, etc.
  • Tony has the tendency to focus on the problem. So, Taro's job is to direct the conversation based on the logical order.

Bizmates Program: Level 2 Rank E Lesson 11: Assigning a new project

旅行代理店経営者のトレーナーと。あだ名をつけるならミス旅行社。ミス JTB とかの方が語呂がいいが意味が違ってきそう。だいぶ久しぶりかつ二回目なので、またあったね!みたいな感じではなく、割とまだ距離感がある感じのままだった。今日はどうだった?に対して、仕事はたくさんきてるけど、まあなんとかなりそう、あと自己評価を書かなくちゃいけないって頭の片隅にあったけど今日は出来なくて、みたいな話をした。あとはその流れで、どのくらいの期間勤めてるの?とか、業界も変えたの?とか、仕事関連の話を。

Lesson 11 Biz Tips #1 の buy-in が検索してもいまいちピンとこなくて意味を確認したが、それでも多少理解が難しいところがあった。少し前のレッスンでやったように「今私が説明したことを理解できているか確認するために、改めて自分の口で説明してみて」と言われて、割と詰まってしまった。が、最終的に、マネージャーの立場で従業員に仕事を気持ちよく引き受けさせること、そのために良い点を強調したりしてその気にさせること、を buy-in というっぽい、ということで、その理解であっている、従業員の立場で引き受けることを指すのではない、と確認できてよかった。

Lesson 11 Try #1 では、最近社内で知ったプロジェクトというかプログラムを引き合いに出したが、API というのがあって・・とか技術的な部分に踏み込んで細かく説明してたらだいぶ長くなった。技術的なことは得意ではない人らしく、ちょっと苦笑いしているような感じだった。

Lesson 11 の Try まで終わり。次は Act から。明日はミス洗練を予約した。

同志少女よ、敵を撃て

第11回アガサ・クリスティー賞大賞受賞、第166回直木三十五賞候補作。アガサ・クリスティー賞は初の審査員全員が満点をつけての受賞作。Apple Books でフィーチャーされていて、これは面白そうだと思い、文庫化を待たずに読んだ。

期待どおり、いや期待を大きく上回る面白さだった。ソ連x戦争x狙撃兵と、これだけの要素が揃っていてつまらないはずがないのだが、訓練や戦闘シーンは臨場感があり、ストーリーは悲し切なくもハードボイルドで、見事としかいいようがない。これでデビュー作というのだから恐れ入る。次はどんな作品を書くのだろうと、次回作が楽しみだ。

なにを差し置いても、ソ連の人名のかっこよさが印象深かった。ソ連兵たちの話なので会話は硬い口調も多いが、文体は比較的軽めで、読んだことないけど「幼女戦記」とかこんな感じなのかなと思った。

文句なしの★5。はやくも今年ベストブックになる予感がする。

高3 スタンダードレベル英語<文法編> 第6講 助動詞(2)

助動詞 have p.p. = 予想と嫌味

p.p. = 過去分(past participle)

英語の質問。過去分詞はppとよく略されます。現在分詞はどう略すのでしょうか? - Quora

予想

  • may have pp = 〜だったかもしれない
  • must have pp = 〜だったに違いない
  • can't have pp = 〜だったはずがない

嫌味

  • should have pp = すべきだったのに
  • ought to have pp = ↑と同じ意味
  • need not have pp = する必要なかったのに

慣用表現(熟語)

well は直訳する。

  • may well = すごく〜してもよい、すごく〜かも
  • may as well = 〜してもいいかなあ(テンション低い)

I may as well walk (as not walk) as well as = 〜と同じくらい〜だ 歩かないのと同じくらい、歩くことをすごくしてもよい、どっちでもいいけど、どっちかというと歩いてもよい

  • might as well as = 〜するくらいなら〜するほうがマシ