2006-05-10 未だ語られていない、ラジオクリルタイのちょっといい話 非モテ 三次会開始前、夜の渋谷駅付近、カラオケボックスがある雑居ビルのエレベーター前にて、十人近い参加者が*1エレベーターを待っていたときのこと。セイン・カミュが長髪にしてひげをはやしたようなイメージの*2白人男性と日本人女性のカップルがエレベーター待ちの列に加わった。と、そのとき、白人男性が言った。 ワーオ、どうしてこんなに男の子ばっかりいるの!? 参加者たちの間に和やかな笑い声がおこり、皆がとても幸せな気持ちになれた瞬間だった。 *1:それでも半数くらい *2:もっとばっちり似てる例がありそうだけど思い浮かばない