- HTTP::Engine を動かしてみて、スタンドアロンのサーバを起動して単一のハンドラを書くところまではできた
- じゃあ次は Dispatcher だ
- HTTP::Router ってのをどこかで見かけたなとうっすら覚えてたので POD を読む
- HTTPx::Dispatcher, Path::Router, Path::Dispatcher というのもあると書いてあるのでそれぞれ POD を読む
- さらにぐぐると ディスパッチャの比較 - モダンなPerl入門 というのが見つかって、 HTTPx::Dispatcher を使うと良いらしいことがわかる
- mobirc で採用されているらしいので github にある mobirc のソースを読む
- そうこうしているうちに http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20090522/1242973195 からトラックバックが飛んできていたのでそれも読む(ありがとうございます)
- given, when なんてものがあるのか。 use feature ってしたことないな・・・これもどのバージョンからいけるか調べてあとで試す
Sledge は動かすための準備がやたら大変、 Catalyst は全部ヘルパーがやってくれるから楽だけど何がどうなってるかよくわかんない、って感じだったけど、 HTTP::Engine だとその中間くらいで、導入はそれほど辛くないし、ほどよく自分で調べて試す部分があるので、結構やってて楽しい。