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今日は午後と夜に例の食堂へ行って飲み物をもらってきたんだけど、グループ社員のための福利厚生施設なので当然大多数のグループ社員の方々もいらっしゃって、なんというか、その、おれの貧しい語彙では正確に表現することが難しいのだけども、心の底から「リア充だらけで居心地が悪い」と思ってしまった。なんだろう、外見も立ち居振る舞いも、雰囲気すべてを「合わない」と感じてしまう。入り口をくぐった瞬間におれの直感を司る器官が「いますぐここから立ち去れ！」と全力で警報を発しているような、そんな危機感に溢れる時空だった。美味しい飲み物をいただけるのはとてもとてもありがたいことなのだけど、そういう事情でかなり消耗するので、日を空けるなどしてあまり頻繁に行き過ぎないように気をつけようと思う。