新年一発目はミスター保護猫と。「やあ Ken、今日はどんな日ですか?」リラックスして過ごしてます。元旦は早朝に初詣に行って、午後は義母の家で妻の従姉妹や姪っ子と会いました。その後どういう話の流れだったか忘れたが、近くで寝てる猫の写真をスマホで撮って見せてくれた。一匹は「毛布と同じ色なんだよ」と茶トラ、もう一匹は「椅子と同じ色なんだよ」と白黒ハチワレ、black & white だねというと「英語では tuxedo というんだよ」と。それから、猫タワーを自作しようとしてる話(必要な工具が三つあって、とか)、前回のレッスンは僕が引っ越す当日だったんだけどそれからだいぶ経つのでどうしてましたかと聞くと「忙しかった、自作の(手作りの)猫グッズを売るオンラインショップを始めた、小さなビジネスだけどね。本当は店舗を出したかったがビズメイツトレーナーの仕事と両立できないのでオンラインにした、猫に優しい洗剤とかキャットフードとか ID つきの首輪とか」とか、子猫が二匹亡くなった話とかを聞いた。二度くらい「他に私に聞きたいことは?」と聞かれ、二度目には特にないのでそう答えるとレッスンへ。
Lesson 19 の Try から。普通にそつなく進む。ところどころ喋ったことのより良い言い方をチャットに書いてもらったり。Try の 4 で「他には humility とか」と答えると、「humility とは何か、私に説明してみてください」modest で respect others だ、あと credit grabber にならないこと、などと言うと「credit grabber は日本ではよくあることですか?」そんなにないですね、でも不幸なことにたまにそう言う人がいる組織もある、でここで「日本人は均一的なので」の単語が出てこず、彼から教わったんだけどなーーとウンウン唸っていると「homogeneous?」そうそれ!あなたから教わって、発音も直してもらったんです「ああ、私が mention したんですね。ええ、そうでした」で、日本人は homogeneous なので他人と違うことをして目立つ outstanding ことを恐れるから普通はしないけど、逆に誰かがそういうことをすると面と向かって違うといえない」とかそんな話をした。
「それについては十分伝えてくれたので次へいきましょうか、Act ではなくて次の tips を・・ああ、しかしもう時間がないので、では次のレッスンではフレッシュに Act から再開としましょう」ということでレッスン終了。今日はアレルギーの症状が出てたそうで途中でくしゃみをしたり、目が痒そうなシーンがあった。ヘッドセットのマイク位置によって音声が大きすぎたり小さすぎたりしてややムラがあった。
Lesson 19 の Try まで終わり、次は Act から。明日は年末に初レッスンだった猫が怪我してた人を予約した。
- Tuxedo color - black and white.
- Hissed
- Kanazawa, Ishikawa
- Orbital Sander.
- Carving - creating a shape.
- Inspired from you..
- It's a little unfortunate..
- Homogeneous - they think alike..
- They're afraid to take that kind of action.