ビズメイツのおすすめに出てきた人だったか?初めての女性トレーナーと。声からしてベテランの安定感を感じさせるタイプで、レッスンもテキパキと、でもスムーズに進めていて良い意味で手慣れていた。
スモールトークは最小限で、すぐ Lesson 15 の Act から。16 の予習に気を取られていたのであまり準備していなかったけど、上の世代に対して下の世代(ミレニアル)との接し方を説く、というロールプレイと読んだので、ミレニアルが上の世代と違う価値観を持っているのは彼らが自己中心的だとか自信過剰だからとかじゃなくて、上の世代が若かった頃と比べて世の中が大きく変わってから、それに適用しようとしてそうなっただけだということ、上の世代が理解を示すことが重要で、自分たちが若かった頃、上の世代からどのように扱われたかを思い出してみれば、きっとひどい扱いを受けたという記憶に違いないが、なぜネガティブな経験を再生産して若い世代にも味わわせるのか?そうではなくて、自分たちと同じ経験はさせないようにと、若い世代を子供扱いせず真っ当な大人として対等に扱ってリスペクトを持って接するのが大事だよ、とか説明した。なんか最近 SNS でちらほら見かける、氷河期世代が負の経験を再生産せず下の世代に遺さないようにしような、という哀しいが正しい意見に感化されているのを感じた。
Lesson 16 にうつり、「あなたは上司と部下の間で板挟みになったことはあるか?」今の会社では一番下っぱだからないけど前の会社ではあった。今の会社は5年勤めてて、ずっと rank and file ですよなどと(rank and file を相手がさらっと使ってきたがスッとわかって、イディオム知ってるじゃんおれと思った)。どういう経験があったか、みたいな話で、自分は上の世代(gen x)に価値観が近かった、でも年下の部下は entitled だと感じていて色々主張したけど、自分や上司はあまり納得できなかった、けど一斉に辞められても困るので渋々要求を受け入れていた。などと、最近してなかった昔話をしたり。See を読んだあと、上の世代と下の世代が相互コミュニケーション不全なのは意図的か?いやわざとではなくて、お互いの世代のことが本当にわからないだけだと思う。世代間ギャップの例はある?うーん、文字絵文字かなあ、などと、だいぶニッチでややこしい例を説明した。いつの時代も若者世代は独自の言葉・表現を編み出して上の世代とは違うというアイデンティティとしたがるもので、これもその類型だったのだろうという話をした。
ズバッと鋭い質問が間髪入れずに飛んできて、文法や表現の手直しをした文章のチャット投稿もこちらと会話してる間にいつの間にか済ませていて、一通り会話が終わってからの指摘への流れも、その後レッスンに戻る進行も何もかもスムーズで、かなり上手いトレーナーだと感じた。空き枠も結構ありそう。お気に入りリストに入れた。
They value their independence. They don't want to be micromanaged.
They always look for greener pastures. They are not afraid of changes.
They wanted to be treated as equals.
greener pastures--refers to a better, more promising, or more favorable situation, place, or opportunity
rank and file
They feel entitled.
I believe that we have the responsibility to invest in ourselves if we want to be the best version of ourselves.