この人の漫画は奥さんも読むので見かけたらだいたい買っている。「初恋の世界」のほうが好みだった。
- 作者: 西炯子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/09/09
- メディア: コミック
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この人の漫画は奥さんも読むので見かけたらだいたい買っている。「初恋の世界」のほうが好みだった。
Apple TV でレンタルして観た。そんなに期待してなかったけど見始めてすぐに引き込まれた。
Kindle Unlimited にて。読むのにしばらく時間がかかったが読み終えるまで消されずに済んだ。
ジョブズのいい話と、インテルとデルをバカにしたエピソードが面白かった。
iTerm2 のデフォルトプロファイル(Dark)で黒背景に青文字が暗すぎて読みづらいのに気づき、デフォルトプロファイルの Color Presets を Pastel (Dark Background) に変更した。
変更後、 tmux のステータスラインの背景色(blue)が明るすぎて白っぽい文字が読みづらいので、 ~/.tmux.conf で set-option -g status-bg black
に変更した。変更前は blue
だった。
目黒シネマで新海誠作品の再上演をしていたので観に行った。劇場公開時に存在を知らず映画館で観られなかった「言の葉の庭」をスクリーンで観る、というよりも映画館の音響設備で音を聴くのが目的。
昼に用事を終えて夕方からの回の二時間前に行ったらすでに座席の整理券は全て配布済みでショックを受けた。まさか二時間前でダメとは思わなかった。夜の回は整理券を配布していないのでかなり長時間並ぶ必要がありそうで、時間帯も遅く、その日の夜の予定に差し支えるので、夕方の回の立ち見の整理券を受け取って目黒駅周辺で時間をつぶした。
整理券の番号は98番で、列の後ろから数えて数名と、最後尾に近かったが、劇場内に入ると若干座席に空きがあり、また通路脇に補助席も用意されていたので、立ち見は免れた。先日別の映画館で前の席の人の頭が邪魔で難儀したので、座って遮るものがない補助席のほうがよかろうと思い、右側やや後方の補助席に座った。
補助席には一つ盲点があり、座席の下にある非常灯の明かりが目に入ってくる角度なので眩しく、煩わしい。気にせず観られなくもないレベルだが、またとない機会なのだからできるだけ良い条件で観たいと思い、左手の拳を頬のやや上に当てて左斜め下からの光りを遮る、仏像のようなポーズをずっととっていた。
「言の葉の庭」は、やはり劇場で観る価値があった。雨の音が素晴らしく良かった。「秒速」から順に観ると、新海誠作品の進歩がよくわかる。これら作品の次に「君の名は。」を作ったのだと思うとなおさら感慨深い。
劇場の外で資料などの展示をやっていた。絵コンテなど、貴重な資料を見ることができた。写真撮影も禁止されていなかった?ようなので、記念に何枚か撮った。