@kyanny's blog

My thoughts, my life. Views/opinions are my own.

★★☆☆☆

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

従兄弟に「ぜひ読んでみて」とまで言われたので、そこまでいうならと読んでみた。本屋やオンラインストアで何度か見かけて気にはなっていたし。 ものすごく理屈っぽい効率厨の人が書いた本、という印象。同意できる部分もあったし学びもあったが、根本的な部…

劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)

イオンシネマ金沢フォーラスで。実際に観たのは九月中旬か下旬だったと思う。 奥さんが「Gメン」を観る間の時間潰しに観たが、だいぶイマイチだった。声優の演技が古臭く感じられ、映像はそうでもないのにものすごく古い作品のようだった。 観る前からあまり…

Gメン

実際に観たのは 8/26 土曜日、封切りの翌日。 去年の暮れから奥さんが King & Prince のファンになり、CD やら Blu-ray やら雑誌やら色々集め出した。特に岸優太の熱烈なファンで、初の主演映画だというので前売り券を 20 枚くらい買うほどだった(自分で観…

インサイドセールス 訪問に頼らず、売上を伸ばす営業組織の強化ガイド

THE MODEL を買ったときついでに買ってた一冊。 これもセールスフォース出身者が書いた本。インサイドセールス組織の立ち上げとマネジメントに重点が置いてある。 仕事でインサイドセールス組織のマネジメントをやる人には具体的で役に立つかもしれない。そ…

40代から手に入れる「最高の生き方」 今すぐ知っておくべき人生を左右する「やっていいこと」「わるいこと」

Amazon の半額セールで半ば衝動買いした何冊かのうちのひとつ。半額で千円以下だし、とにかく何かビジネス書とか自己啓発書の類をなんでもいいから買って読みたかったので勢いで買った。自分も四十代だし。 内容は非常に浅かった。これはなかなかひどいレベ…

教団X

いかにもカルト教団を扱った話という感じのタイトル・表紙で、前々から気になっていた。長そうなので買うのに勢いが必要だった。 寝かせたぶん、期待が大きくなりすぎた。 作中でもオウムや 9.11 への言及があるが、それらの後に書かれたフィクションとして…

たった1つの図でわかる! 図解経済学入門

「経済は需要曲線と供給曲線の図だけでだいたい説明できる」と豪語する割り切った本。たしかに一つの図のバリエーションだけで説明しきっているし、数式も一切出てこないのでとっつきやすくはあるが、ちょっと込み入った相関の話題になるとそれぞれの線の交…

考える人のメモの技術――手を動かして答えを出す「万能の問題解決術」

チャらくなさそうなメモの本ということで、世の「メモの達人」たちはどういうやり方でメモをとっているのだろう?どんな工夫をしているのだろう?ということを知りたくて、それによって自分のメモ技術を磨きたくて読んでみた。結果は、けっこう期待外れだっ…

コンフィデンスマンJP 英雄編

なんか暗くない映画を観たいね、ということで観た。映画シリーズの主要キャストが相次いで亡くなった不幸な出来事があり、なんとなく暗い影を感じて観るのに勢いが必要なシリーズになってしまっていた。そんな作品ではないはずだったのに。 そういうところを…

図解と実践で現場で使えるGrafana

仕事で Grafana のグラフを読む機会がそこそこあり(ダッシュボードやグラフを作ることはなく、すでにあるものを読んでトラブルシュートの助けとするだけ)、基礎から応用・発展までなんでもいいから使い方について学びたいと思って、日本語で唯一見つかった…

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島

TOHOシネマズ府中にて。 「シン・ウルトラマン」と二本続けて観たがこれはやりすぎだったようで、目と頭が痛くなってしまって最後の方は少ししんどかった。 ネットの批評で「カット割が多くて話の展開が遅い」というのを読んでしまっていたのでそれが頭にあ…

シン・ウルトラマン

TOHOシネマズ府中にて。 特撮ドラマのいちシリーズを二時間に詰め込んだので無理もない、展開も大急ぎだしカット割りもせわしなく感じた。子供向け映像作品だけど内容は大人向けの難しい話、というのを、当時子供だった現在の大人向けに見せる、というのはう…

ファイナル・プラン

「96時間」でのターミネーター顔負けの冷徹な超人ぶりが強烈な印象だったリーアム・ニーソン主演作。奥さんがリーアム・ニーソンものを好きなのでだいたい観ている。 リーアム・ニーソンものの魅力というのは、理不尽なまでの強さで敵を追い詰めていくカタル…

コンフィデンスマンJP プリンセス編

大物脇役キャスト二名が立て続けに急逝したのがショックで奥さんがなかなか視聴に踏み切れずにいた作品。ようやく時が訪れた。 まあ可もなく不可もなく、なお話しでしたね、という、特に印象がない印象。奥さんは「ダー子がオケラで終わるなんて納得いかない…

マスカレード・ナイト

一作目と比べると明らかに落ちる出来。トリックは似たようなどんでん返し系だが、驚きが少ない。脇役キャラも立っていない。 マスカレード・ナイト木村拓哉Amazon

ピックマンのモデル

ラヴクラフトは一度はちゃんと読んでおきたいと思っていた。青空文庫でいくつか読めるので、あまり長くなさそうなやつを選んで読んでみた。 そもそもホラー全般が好みではないし、うーん…漫画だったら怖くて読めなかっただろうけど、あるいは挿絵つきのライ…

パレートの誤算

2022-02-14 購入 2022-02-24 読了 タイトル買いだったが、イマイチだった。主人公が馬鹿すぎて読んでてイライラした。謎解きも平凡。この作家はあまり好みではないのかも。刑事はガサツさがよく描かれていてよかった。 パレートの誤算 (祥伝社文庫)作者:柚月…

私の性自認は攻撃ヘリ

今日はヒューゴー賞の発表日。なお、中編部門で惜しくも受賞を逃したイザベル・フォール「おれの性自認は攻撃ヘリ」I Sexually Identified an Attack Helicopter は、『紙魚の手帖』3号(2月発売)に掲載予定です。— 東京創元社 (@tokyosogensha) 2021年12月…

本と映画のレーティング用カテゴリを作成するためのダミー投稿。

頭のよさとは「説明力」だ

よい説明とはどんなものか、よい説明をするためのコツとは、といったことを説明している本。 説明の仕方の本だけあって説明はわかりやすかった。ただ、これはという新しい気づきは少なかった。 ハイライト 私の教え子で、アナウンサーの安住紳一郎さんがいま…