@kyanny's blog

創造性は記憶によるところが大きい - 黒澤明

改訂新版 マインドマップから始めるソフトウェアテスト

元同僚の QA エンジニアから薦められた本。彼と仕事をしている間に買って、その間に読み終えることはできなかったが、先日 Kindle HD 8 の程々に綺麗で程々に大きい画面のおかげで読み終えた。

テストのプロセス全般について噛み砕いて説明してあるのはとっつきやすくて良かった。肝心のマインドマップについては、元々「手書き・イラスト必須」というところに苦手意識があり、この本でも克服できる気はしなかった。

マインドマップを「テストの観点などに『気づき』をもたらすための発想ツール」と割り切って使おう、という趣旨。なので、絵が苦手なら無理に手書き・イラストつきの正当なマインドマップを描かなくても良い、ということが書いてあるのが良かった。

[改訂新版]マインドマップから始めるソフトウェアテスト

[改訂新版]マインドマップから始めるソフトウェアテスト

未来からのホットライン

ホーガンの時間もの。一年以上前に買って少し読んで積読してたけど、水濡れでボロボロになっているのを発掘して乾いてからポツポツ読んだ。

まぁまぁ、という感じだった。「星を継ぐもの」ほどの驚きは無いし、「時砂の王」ほどの感動も無かったが、読んでおくべき一冊だったとは思う。

この 2020 年に読んだことが、なんという偶然、という感じのストーリーだった。

エルサルバドル アグアカリエンテ農園

中米のコーヒーが好きだ。「コーヒーは苦いもの」という先入観を覆され、コーヒー好きになったきっかけだったかもしれない。

特にエルサルバドルやコスタリカのコーヒーは、フルーツのような鮮やかで爽やかな味と香りが大好きだ。どこでも買えるものでもないので(KALDI とかね)、見かけると欲しくなってしまう。

これから寒くなってドリップコーヒーを飲む機会が増えるので、出かけたついでに豆を買った。普通のエルサルバドル産より少し高いアグアカリエンテ農園の豆を 200g 買った。挽いてもらう間の香りもまた素晴らしい。次は隣に置いてあったコスタリカのなんとかいう農園の豆を試したい(もしまだ売っていれば)。

Fire HD 8(第10世代)

プライムデーで買った。5980円。プライムデーを意識してモノを買ったのは初めてだったかも。

色はイロモノ感のあるブルー。黒はホコリなどの汚れが目立ちそう、白は iPad のまがい物感が増しそうなので消去法で。プラスチックの素材が適度にザラついてるのもあり、汚れが付きづらくて良い。

開封後の体験について。購入時に Amazon アカウントとの紐付けをする選択肢を選んだはずだが、ログインを求められた。話が違う。セットアップ途中に Fire 7 のバックアップからアプリなどを復元するを選択したが途中でシステムアップデートがかかり再起動した。その後も復元中で止まったので数分待ってキャンセルした。どのみち Kindle ライブラリなどは普通に買った本が並んでいた。使い方の動画が流れたあと、チュートリアル的なのが始まったが何か別のチュートリアルか通知に割り込まれて途中で終わった。全体的に、オンボーディングに力を入れてることは伝わってきたが、全体の統制がとれていなくて体験としては実に中途半端になっているのが Amazon らしい。

五千円台で買えることにこだわったのでケースや保護フィルムは無し。延長保証もなし。元々安いタブレットを格安セールで買うのだから大事に使おうと考えないほうが正しい気がする。 Fire 7 は保護フィルムを貼ったが今思うとなぜそうしたのかよくわからない。

動作は確かに Fire 7 よりはマシだが、別に速くもない。大きさはなんとか片手で持てるが、手が小さい人には厳しそう。画面も Fire 7 よりは綺麗だが、保護フィルムのせいもありそう。