@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 4 Rank E Lesson 2: The Baby Boomer Generation: 1945 - 1964

初めての女性トレーナーと。声が高くてか細くてちょっと聞き取りづらかった。回線の問題か映像が遅れてちょっとカクカクしてた。通話を切ってやり直したが変わらず。あまり抑揚と感情表現がない感じ。

初回なので、なぜ英語を学ぶの?と聞かれ、アメリカの会社に勤めてるのでね、と。

Lesson 1 の Act を finish しなかったのでもう一度サッとやってもいいですかとリクエストして、サッと。事前に Copilot に各世代の特徴を要約させて、それをチラ見しつつ手短になるように答えた。

Lesson 2、baby boomer の人は周りにいる?ええ、両親と義母ですね。baby boomer と働いたことはある?多分ないかなあ、ずっと IT 業界で仕事してきたのだけど、IT 業界は昔から若い人が多くて父親世代の人はあまりいなかったので。

Words & phrases、See パートはまあ普通に。See のあとの質疑応答も、割とノーマルな感じ。ちょっとトリッキーな質問として「baby boomer に影響を与えた人物は誰が思いつく?」えーそれは政治家とかそういう?それとは違うけど、ジョンレノンとかボブディランとか?ボブディランが何歳か知らないけど・・後はジョンFケネディかなあ。

Try 1、なぜ baby boomers は仕事熱心だと思うか?戦後で、世界の経済が発展してた時期で、キューバ危機とか冷戦とかはあったけど概ね平和な時代を生きてきたので、頑張ればその分報われる、お金も稼げるし、という体験があったからじゃないか、などと回答。「dreaming」と言ってたのが、いい表現だなと。

ここまででレッスン終了、次は Try 2 から。うーん、何度かやって打ち解けたら割合いい感じになりそうな予感がしなくもないトレーナーだった。

Bizmates Program: Level 4 Rank E Lesson 1: Generational Culture

初めての男性トレーナーと。なかなかクセのある話し方をする人だった。悪くないかなと思ったけど、後半こっちが喋ってる間に貧乏ゆすりしてる?のか、なんか揺れてるのが気になってしまった。あと時間になる前のタイミングで明らかに時計を見てたのが、マイナスポイント。リピートは無いかなあ。

初めまして、予約ありがとう、からの、今日は月曜だけども、週末はどうだった?から雑談がスタート。あいにく先週末は髪切ったくらいでずっと寝て過ごしたのであまり話すことがなかったのだが、昨日の夜に義母の飼い猫の誕生日ということで顔を見に行ったりした話などをした。あとは、普段の週末はサッカー観戦に行くけど今シーズンは終わった、とか。あなたは?と聞くと、子供が二人いて、小さい子とバドミントンやるのがルーチンだそう。その子は友達とバドミントンやったりサッカーしたりもすると、上の子はもう大学を卒業する年なので、忙しいから遊んだりはしないと。

Lesson 1 の Try 3 から。異なる世代の人と一緒に働く pros/cons. 上の世代と働く pros は、経験から学べること。cons は、僕らの世代よりも礼儀とかに厳しいから気を遣わないといけないこと。下の世代と働く pros は、斬新な視点や考え方から学べること。cons は、僕らの世代が彼らの振る舞いを失礼だと感じたりしてしまいがちなので辛抱が必要なこと。などと答えたが、いまいち cons が言っててピンと来なかった。が「君のセンテンスの組み立て方はとてもいいね」と言われた。

Act はさらに難しくて、Gen X の特徴なんて言われてもわからん・・なんだっけ助け舟出してくれてなんか言ってたけども、やはり覚えてない体たらくで、日本語の Wikipedia 読んだ気になって眺めただけじゃ歯が立たなかった。これもうちょっと予習した上で次のレッスンでやり直した方がいいな・・iGen まで届かなかったし。

白鳥とコウモリ

Yahoo! ショッピングのクーポンが期限切れを迎えつつあったので奥さんに何かで使うようお願いしたら、これと星新一の「きまぐれロボット」を買った。東野圭吾を読むのはこのとき以来か。

終盤、真相が明らかになる少し前の段階でおおよそわかった。さらっと読めるので、なんだかんだで今週は夜更かしして読んでしまった。おかげで睡眠時間が短く、body battery も低かった。

Assist Lesson

ミスマジオペと。三日連続。

「またレッスン予約してくれてありがとうね!今週はどうだった?」ちょっと働きすぎたかもね、先週体調が悪くて捗らなかったから、その分頑張っちゃったのかも。「そういうのあるわよね。よく働いた分、週末を楽しむ資格があるわよ!予定は?」うーん、これといって・・あ、明日の午後は美容院に行って、あとは車の修理屋に行こうかなあ。と、まだブログに書いてないが、車のドアをぶつけてしまって小さい傷がついたのを修理しようと思ってディーラーで見積もりを取ったらめちゃ高くて、修理専門業者だともっと安いみたいだから、という話をして、そこからずっとそんな話が続いた。その日と翌日くらいはショックだったけど、実は納車してまもなく自分が車をぶつけたけど運よくどこにも傷がつかなかったことがあって、初めてのことじゃないし、目にみえる傷は初めてではあるけど、やったのが奥さんでよかったかもしれない、他の人にやられるよりいいし、僕ら二人で買った財産だからね、あとすごく小さい傷で多分言わなきゃ誰も気づかないから、高いお金をかけて完璧に修理する必要あるだろうか?と、あと車なんて使ってるうちに傷がついたりするものだからいちいち全部修理するのか?とも、あと奥さんの友達も車にたくさん傷とか凹みがあるけど気にしないと言ってたようだし、錆びないように色だけ塗ってちゃんとした修理はもっと大きなダメージができてからでもいいのかも、などなど。彼女の車もなんか同じようなことがあったとかで旦那さんがどうとか言ってたけどちょっと早すぎてついていけず。でもとても興味深いことを言っていて、「小さい傷なら確かに誰も気づかないだろうし、もし気づいたら気づいたで話のタネになるわよね」と、確かにそうだな、そういう捉え方はなかったなあ、とポジティブに捉えることの重要さを意図せず教わった。「綺麗な方が売る時高い値段がつくだろうから、売る前に修理して綺麗にするって手もあるわよね」とも。とにかくその傷からサビが広がったりするのが心配なんだけなんですよ、「それでもサビがよっぽど大きく広がりでもしない限り、錆びてない小さい傷も小さい錆も結局同じ修理内容で値段も同じならいつやっても変わらないわよね」などなど。

「もう残り時間がないから教材は進められないけど、フリートークで色々話せるのはとても感謝してるわ、教材の内容はもう覚えちゃってるけどフリートークの話題はこの場だけの内容だから」なんかレッスンの進捗を document する云々という話もしてたが、そこはこの発言とどう関係してたのかやはり早くてついていけず。もはやこの人とのフリートークはまったく英語のレッスン感はなくて、ホントにただの雑談。