@kyanny's blog

My thoughts, my life. Views/opinions are my own.

出版禁止 ろろるの村滞在記

長江俊和の「禁止」シリーズ。女優真里亞の一つ前の作品。

これは微妙だった。このシリーズに慣れてきて、読む前から構えてしまってたせいもあるけど、これまで読んだものと比べると驚きと怖さが足りなかった。

ネタバレ考察も、少し読んだだけで満足してしまえるほど、気になる「仕掛け」が少なかった。丸い貝を幸せのしるしに、とかは、細かいところに気づくもんだと感心したが。

やはり最初に読んだ「死刑囚の歌 」が一番面白かった。となると副題なしの第一作を読んでみたくなる。

Cancelling Perplexity Pro

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更新時期が近づいてきた。最近は普通に Gemini や Claude を使うのに慣れてきて、ソースの有無がそこまで気にならなくなってきた(良くない傾向かもしれないが)。あと、Perplexity の「ベスト」モデルのせいかもしれないが、明らかに結果に見劣りする感じもあって、ファーストチョイスではなくなってきたので Pro はキャンセルした。$20 払うなら Claude かな。Perplexity Computer が出てきて変に複雑になった感がある。Comet の出来が悪すぎたのが、思えば敬遠するきっかけになったかもしれない。

羊文学 TOUR 2026 "すーーーはーーー" at 石川 金沢本多の森 北電ホール

羊文学のライブに行ってきた。4月、車の運転中にラジオ CM で開催を知った。ファンクラブに入ってないけど、先行販売でチケット2枚取れたので奥さんを誘った。

音楽のジャンルとしてはオルタナティブ・ロック、シューゲイザーなどにあたるんだろうか。ここ数年はメジャー路線になった、とか色々な評判があるけども。

ライブで聴くと、音源よりもだいぶ音の圧が強くてかっこよかった。轟音系。華奢なビジュアルと音のギャップが「らしさ」なのかも、とも思いつつ。

どの曲がよかったとか曲順とかを書くのはあんまり良くないんだろうか、まだツアー終わってないから、これから観る人のことを考えると。これから観る人はわざわざ個人ブログの感想なんて検索して読んだりしないか。

ピコピコ電子音な感じの曲もよかったし、中盤あたりでヘヴィな感じの曲が続いたあたりはかっこよさがピークだった。音源で聴いたときはそこまで良いと思わなかった曲が、ライブで聴くとだいぶ良くて、結構印象変わるもんだなあと。

ベースがかっこよかった、弾いてる姿がめちゃくちゃかっこよかった。羊文学の曲を好きなのはシンプルにメロディが好みなんだと思っていたけど、実はベースの疾走感に惹かれているのかもしれない。

塩塚モエカのちょっと低い声もかっこいいが、河西ゆりかのコーラスの美しさに惹かれる。ベース演奏のロックな感じとのギャップ、あと MC の慣れてない感じと地声の高さもまたギャップ。

奥さんはこういう音楽はあんまり得意じゃないかなあとも思ったが、悪くはなかった、と。ただ、あまり女性ボーカルの高い声の曲を聴かないらしくて、ちょっと耳がきんきんしたとは言っていた。ホール音響の関係なのか、コーラスの音量が結構大きめに出ていた感じはあった。

ライブ慣れしてないので開場前にグッズ販売があるとか知らなくて、開場してから売り場に並んだらほぼ売り切れていた。どうにかキーチェーンだけ記念品として買った。

フクダヒロアが脱退する前のライブも観たかった。

庭の草むしり

草むしりってレベルではない。戸建ての宿命か、防草シートを敷いたうえに砂利を敷いて土が露出しないようにしていたのに、周囲から侵食してきた雑草が庭の半分以上を覆っていた。夏の間に一気に増えた。夏も終わったが冬まで放置するわけにもいかず、連休中に一念発起して雑草取りをした。太い茎が絡まって90Lのビニール袋に入れるのも苦労したし、綺麗じゃないてんとう虫みたいな虫*1がたくさんいて気持ち悪いし、長袖を着ていたのに上からお構いなしに蚊に刺されて何箇所も腫れ上がったし、首筋は草が触れてかぶれたのか痒いし、大変だった。ビフォーアフターを写真に撮っておけばよかった。

*1:マルカメムシというらしい