2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
こういう完成図だといいな、と思い描いて、バラバラのピースを寄せ集めたり、合わないピースを削って合わせたりしながら、カチリカチリと当てはめていって、まだ欠けている部分はところどころあれど、完成予想図に近いものが見えてくる過程は、それなりに達…
インフルエンザ明け初日。珍しく会議が一つもなく、基本的に黙っていられたので喉を休められた。それでも一日会社にいると夕方以降は咳き込んでしまう。職場のエアコンディションの悪さは定評があるらしい。 ふとTwitterをみてみたら、昨年末から発言してい…
インフルエンザに罹った。 年末から年明けまでずっとこじらせていた咳が先週末にようやく収まり始め、一安心していたら月曜の夕方からまた急に咳き込み出した。火曜の明け方には咳き込みすぎて胸が痛むほどだった。火曜は欠席しづらい会議があったので出社し…
奨励会を突破できなかったがその後アマ名人として特例でプロ編入試験を経てプロ入りした人の話。まあ悪くはなかった。松田龍平は感情が薄すぎる。 自分だったら、奨励会以外からのプロ入りの門下を開くことに賛成するだろうか?と考えた。奨励会の経験者にこ…
自衛隊のメンタル教官の人の本。この著者でこのタイトルなら、と思って買った。 「子供の頃のしつけとしては有用だった考え方や行動様式は、大人になってからは必ずしも有用ではなく、かえって自分を苦しめる場合もある(がんばる子供の心の強さ)」という話…
年末年始に寄れなかったので、土産を片手に実家に顔を出した。 母は昨年プレゼントしたiPadを見事に使いこなしていた。コンサートの仕事は昨年末で区切りをつけて今年からは今までより一層真剣にジャズを勉強することにしたそうだが、iPadでYouTubeのジャズ…
2.2から3.1へ。ずいぶん長らくアップデートしてなかった。3.1が出たのは去年の七月。 いろいろ変わったみたいだけど、アートフィルターに「ネオノスタルジー」が追加された。ブリーチバイパスもアップデートでの追加だったし、こういうのは嬉しい。 Vivid ネ…
映像の色がノスタルジックで良かった。 マシンの開発能力が高いレーサー、からWGPライダーの原田哲也を思い出した。 ラッシュ/プライドと友情(字幕版) メディア: Prime Video
一年くらい前にポイント欲しさとMasterCardブランドのカードを持ってみたさにかられて作ったが、楽天カードやエポスカードと比べて利用実績反映が遅すぎるのですぐに使うのをやめてしまっていた。履歴を見たら一月しか引き落としがなかった。 解約には苦労し…
今年は写真を楽しもう、ということでレンズを買うことにしたわけだが、そもそも取った写真をほぼ全く見返していないよな、ということに思い当たった。スマホで撮った写真ならまだしも、カメラで撮った写真は数ヶ月に一度重い腰をあげてGoogleフォトにアップ…
今年は写真を楽しもう、ということで、久しぶりにレンズを買った。 35mm換算で35mm前後の広角単焦点レンズがあると散歩のときのスナップ撮影によさそうと思って、年末年始ずっと価格comのレビューを中心に買った記事を読みあさってオリンパスの17mm F1.7と比…
今年は写真をもっと楽しもうシリーズ、第三弾。 カメラで撮った写真はGoogleフォトにアップロードしているが、この作業が非常に手間だった。そもそも自宅でそれほど頻繁に私物パソコンを使わないので、常駐自動アップロードソフトは便利ではない。あと、アッ…
2018年の秋、入院中に受けて以来。 今回は検査前の喉の麻酔ゼリーを頑張ってかなり喉の奥まで届かせて、さらにスプレーでの麻酔薬も使ってもらったので、前回に比べたら幾分マシだったが、やはりしんどかった。気持ち的には今回の方がだいぶ憂鬱度は少なかっ…
これ。ストラップをたすき掛けするときのために下にアンカーをつけていたが、あまり頻繁に使わないのと、これがついてるとカメラを置きづらいので外した。
iPhone のホーム画面をリセットした。本当は年末年始の間に暇だろうからアプリレイアウトの変更をするつもりだったのだが。
猫二匹連れて妻の実家に帰って年越しした。生まれ育った家でも土地でもないのでホームかアウェイかでいったらアウェイなのだけど、十日ほど滞在して毎日昼まで寝てたしなんなら飯食ってから昼寝までした。我ながら神経図太いというか態度が図々しいと思う。…
ダークでサイバーな雰囲気に惹かれてやってみた。半日くらいでクリアできた。フルコンプまではいかず攻略サイトをみた。このノリなら追加コンテンツに金払ってもいいかもしれない。 果たしてこういうのはゲームなのか…?とノベルゲー全盛期から思っていたが…
見事に騙された。種明かしの数ページ前から、登場人物の会話がなんだか噛み合わないな?と思ったが、そこまでは自信を持って予想していた。完全に作者の手の上で踊らされていたということだ。 ロートレック荘事件 (新潮文庫) 作者:筒井 康隆 出版社/メーカー…