@kyanny's blog

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胃カメラの検査を受けた

2018年の秋、入院中に受けて以来。

今回は検査前の喉の麻酔ゼリーを頑張ってかなり喉の奥まで届かせて、さらにスプレーでの麻酔薬も使ってもらったので、前回に比べたら幾分マシだったが、やはりしんどかった。気持ち的には今回の方がだいぶ憂鬱度は少なかった。

検査技師がカルテを見ながら「去年は(胃の状態が)良かったみたいですね、覚えてますか?」などとほざくので、「検査が猛烈に苦しかったことだけは覚えている」と言ったら軽く引いていた。検査中も反射が出まくり、力を抜けだの目で中空を見ろだの言われながらゲロゲロと唸り続けていたら、さすがに苦しみ方がひどいと理解したのか、「次回からは注射の麻酔で寝ながら検査することを検討してもいいかもしれませんね」と。

クローン由来と思われる潰瘍は無かった。胃粘膜が赤くなっている箇所が所々あり、ピロリ菌への感染が疑われるので同日に実施した血液検査でピロリ菌もチェックすることに。ピロリ菌は感染してたら除菌するとして、クローン病的には問題なさそうで一安心。

あと、食道と胃のつなぎ目の穴が広いことは昔胃カメラやったときに指摘されてたが、今回それを「ヘルニアがありますね」と指摘された。食道裂孔ヘルニアというものらしい。胃が横隔膜より上にはみ出てしまっている状態。特に生命に問題があるようなものではないようだ。このヘルニアがある人は胃カメラの検査中に空気が食道側へ抜け続けるので反射が起こり続け、従って検査が非常につらいそうで、道理でと思った。