流量の多いリポジトリを Not watching にするだけではさすがに絞りが甘すぎたので、もう一段絞った。
ポリシーを変えたポイントは
- Pull Request は mention の有無にかかわらず全て通知を受け取っていたが、流量も内容も流し読みするのは無理になったので、見るのを諦めた
- 浮いた時間を Pull Request を能動的に見にいく時間にあてたい
- mention されていないイシューコメント等も同様なので、見るのを諦めた
- その代わり mention されているものを見落とさないようにしたい
カスタマイズしたのは
- GitHub の Notification settings で以下を変更
- Watching の Email 通知をオフにした
- Participating のみ通知を受け取る
- Email notification preferences の Pull Request pushes 通知をオフにした
- Watching の Email 通知をオフにした
- About notification emails - User Documentation の Cc メールアドレス毎にフィルタを作成
- mention@ と team_mention@ はアーカイブしない
- それ以外は既読・アーカイブする
よく考えたら GitHub 側の通知のカスタマイズのみで良かったかもしれない。 Watching の Email 通知が来なくなれば、結構ノイズが減っただろう。
2016-06-29 フィルタはやっぱり大して意味なさそうだったので削除した。