これがはてなブログで1000件目の記事らしい。
900のときの記事はこれ。
経過日数はちょうど300日だった。約8ヶ月。700件のときの予測と比べると一年弱のビハインド。
これがはてなブログで1000件目の記事らしい。
900のときの記事はこれ。
経過日数はちょうど300日だった。約8ヶ月。700件のときの予測と比べると一年弱のビハインド。
自衛隊のメンタル教官の人の本。かぶってる内容もあり(疲労の三段階)、新しい内容もあり(怒りは自分を危機から守る感情)
この人の本が読みやすいのは論旨の展開がわかりやすいからだと思った。言い方を変えれば、説明がややくどくてまどろっこしい、一つの内容を細かく噛み砕いて順を追って説明していくので、それは俺の思考とか人に何か話す時のやり方とよく合うのだと思う。
寛容力のコツ: ささいなことで怒らない、ちょっとしたことで傷つかない (知的生きかた文庫)
ザ・イマドキのイケてるマネジメント手法って感じで避けてたけど、前職の上司も読んでたし、食わず嫌いせずに謙虚に学ばねばならぬと心を入れ替えて手に取った。
考え方を参考までに知るのが目的だから前半の物語仕立ての部分は読む必要なかろうと思ったが一応謙虚に読んでおくかと読み始めてみたらこれがまあ面白いのなんの。ハンナの苦悩に想いを馳せた。
OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法
前々から気になってたサービス。ネット注文した本を本屋で受け取れる。
Amazon 一強(または、アップル・楽天ふくめ、EC巨人)に消費者としてちょっと抵抗したい・本屋(実店舗)にお金を落としたい、等。
Amazon はじめネット通販でも好んでコンビニ受け取りを選ぶので、本屋で受け取ることは抵抗なかった。まぁまぁスムーズ。
ダンボール梱包されたものを本屋のビニール袋に入れて持ち帰るのはなんとなくシュール。
紙の本を通販で買うことじたいがあんまりなくなってきたので、本屋の実店舗をどうにか経由して電子書籍を買えるサービスに、最寄りの本屋が加盟してればよかったのだけど。