@kyanny's blog

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az ad sp create-for-rbac メモ

[Azure] az ad sp create-for-rbac は何をやっているのか - Qiita

--scope でサブスクリプションまでしか指定しないと Azure Portal のサブスクリプション→アクセス制御(IAM)→ロールの割り当て に出現する

--scope でリソースグループまで指定すると Azure Portal のリソースグループ→アクセス制御(IAM)→ロールの割り当て に出現する

サービスプリンシパルは「登録したアプリ」でもあり「エンタープライズアプリケーション」でもある

テトロドトキシン VS. アコニチン

テトロドトキシン

拮抗薬や特異療法が存在せず、解毒方法も見つかっていない。アコニチンなど逆にナトリウムチャネルを活性化する化合物はテトロドトキシンの作用を抑制するが、それ自身も毒であるため、いずれにせよ死に至る。

エイリアン VS. プレデターどっちが勝っても人類は死ぬ、的な感じがしておもしろかった。

Bizmates Program: Level 4 Rank A Lesson 12: The United States

ミスアイーシャと。今日はちょっとした incident があって、それを overcome したので、スモールトークではこの話でいこうと思っていたが、別の話で盛り上がったのでこの件はお蔵入りに。まあ彼女が聞いて楽しい話題とはいえないので、話さなくて良かったのかも。

「こんばんは!普段はこの時間帯にはレッスンの枠を空けないんだけど、今日は工面できたので、それであなたが予約してくれて」そうなんだ、ちなみに普段はどの時間帯にレッスン枠を空けてるの?「朝よ。朝がいいわね。ほら、私喉の具合が、って前に言ったと思うけど、喉を労わるために仕事をセーブするように言われてて」つまり朝も夜もやると働きすぎ、ってことだろう。「だいたい朝の5時6時から初めて、正午くらいまでね。あなたと昨日レッスンした時間帯くらい」ああ、確かに日本時間で午後1時だったから、そちらの時間では正午ですね。なるほどー、それを聞いたらレッスン受ける時間帯を変えることを真剣に検討すべきだと思い始めました。僕は普段この時間(仕事終わり)か、夜遅くにレッスンを受けるんです、夜型だから。でも朝型に変えたらあなたのレッスンを受けるチャンスが増えるんだとしたら、ねえ。「夜の時間帯では相性の良いトレーナーさんとあまりレッスンできてないの?」あー、数ヶ月前までは特にお気に入りの何人かと普通に夜レッスンできてたんですけど、ここのところみなさん忙しいのかぱったり見かけなくなってしまって。僕はこれまでに多分百人以上の、いや正確な数は覚えてないけどとにかくたくさんのトレーナーとレッスンしてきたし、今でも初めての人からレッスン受けるのを続けてますが(と言ったら one hundred!? と驚いてた)、なかなか相性が良い人とは巡り会えなくて・・なんていうのかな、あなたみたいに話が噛み合う人っていうのは多くないんです「教え方とか、個性なんかもあるしね。あなたが夜枠で相性良いトレーナー達とレッスンできていて、それに満足しているなら、それを続けるのがいいと思う。でも、もしあなたが生活習慣を変えたいと思っているなら、(朝レッスンに変えるのは)やってみる価値はあるわね。ところでお昼とかにレッスンを受けることはできるの?」ええ、仕事はとても融通が効いて、日によって朝や昼に会議があったりもするけど、全然いけます」で、後なんだっけなあ、「あなたがレッスンを多く受けてくれるならありがたい、あなたの学ぶ姿勢は好きよ。初めてレッスンした時から、学ぶことに真剣な生徒だと思ったの。それからあなたについてもっと知るにつれて、より一層そう思うようになった」とか。「私もできるだけたくさんレッスン枠を空けるようにするわね」ありがとう、でも無理しないでね「ええ、声は私の livelihood だからね」また単語と表現を教えてもらえた。

で十分は話さないくらいでスモールトークが一区切りしたところでレッスンへ。Lesson 11 の Act では、ここぞとばかりに The Culture Map の high contextual vs low contextual の話を引き合いに出して、Japan/Japanese = extremely high/highest contextual culture の Yuji は間違いなく Rupert に期待することを直接・はっきりと伝えてないと思う(日本人なら相手が空気を読んで察してくれることを期待するものだし、相手も日本人ならそうするのが当然だから)、けど Rupert は extremely low/lowest な American や English/British ほどではないけど日本と比べたら low contextual culture な The Philippines なのだから、日本人の感覚で接してたらだめ、伝わってないしこれでもかというほどはっきり具体的に伝える必要があることを自覚すべき、僕が Yuji のアドバイザーならそう言います、と。この high/low contextual culture の話は「絶対位置での差よりも相対位置の方が重要」という著者の主張も含めてちゃんと丁寧かつ簡潔に説明した上で引き合いに出したのでちゃんと伝わったようで、「とても興味深いインプットだわ、ありがとう」と。

で次の Lesson 12 がよりによってアメリカ・アメリカ人の文化についてのトピックで、タイミングがいいというか。warm up question で「アメリカ人と仕事したことある?」あー、実はあんまないんだよな、と思い出す中で、そういえば Quipper でマネージャーとしてアメリカ人が部下だったことがあったわ、と思い出したのでその話を。ただし彼らは日本にそれなりに長く住んでいた人たちだから、もちろん「アメリカ人だな」と感じる部分はあったけど、日本の文化にも多分に影響を受けている・適応しているところはあったので、pure Americans とはまた違ったと思う。そのうちの一人なんか、日本人と結婚してたけど、日本語ネイティブ話者並みに流暢に日本語を喋るんですよ。二人で話してて、僕が冗談混じりのことを言ったら、聡明な日本人でもなければできないような冗談混じりの切り返しをしてきて、こいつ本当にアメリカ人か!?ってとても驚いた、という話をした。「あなたがそう感じたってことは、彼は確かに smart だったのかもしれないし、少なくとも not ordinary だったんでしょうね」と。

ここで時間が過ぎてたのでレッスン終了、次は words & phrases から。今週はだいぶ tough だったので、土日レッスン入れずにゆっくり過ごして月曜から再開、でもいいかなあ。結局、月曜の昼にめっちゃ元気な女性トレーナーを予約した。この人も朝昼シフト専門だから、朝昼にレッスン受けることにすると会いやすくなるんだなあ。

  • defy = ignore
  • I don't want to defy my doctor's advice.
  • They've been opening fewer lessons recently.
  • livelihood/bread and butter = sustaining income

グーグル社員に突然届く“退職パッケージ”。労働組合「違法な解雇は許さない」(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

Liberty のために立ち上がって戦うんだっていうのは検索の会社っぽさが出ているとは思うが、union は似合わないんじゃないかなぁ。そういうのは本屋の倉庫番とか、ザ・労働者の皆さんがやってこそサマになるものだと思う。ナレッジワーカーが出る幕じゃない。

Bizmates Program: Level 4 Rank A Lesson 11: The Philippines

ミスアイーシャと。二ヶ月半ぶり。こんにちは!久しぶりだね、どうしてた?「ええ、とってもお久しぶりね。ちょっと健康面で問題があったのだけど、今はもう良くなったわ。あなたはどうしてた?」と、ここからまたここ数日悩まされている話をひとしきり愚痴った。「そういう時は私たちビズメイツトレーナーに話して unloading = してくれていいのよ」unload = (肩の)重荷を降ろす、とジェスチャーで理解したが、まんま「感情をぶちまける、心配事を打ち明ける」という意味もあるのだな。

残り 7 分くらいだったけど「忘れずにレッスンもしましょう」と、ちゃんと切り替えてくれるあたりも彼女のプロフェッショナルさが光ってよかった。Lesson 11 Try 3 から。日本の文化はかなり ascription-oriented だと思う、personal achievements を追求するよりも group interests に貢献して他者を助け harmony を保つことが重視されるので。フィリピンはどうかな、中間くらいじゃないかな、少なくとも日本ほど extreme に ascription-oriented ではないと思う「そうね、私たちは中間くらいだと思うわ」Try の 4、幸運なことに、覚えている限りでは人前で叱られたことはない。日本において、でいうと、世代や会社によって違うと思うけど、一般に人前で誰かを叱ることは無礼だとみなされるし、和を乱す行為なので頻繁には起こらない。でも、日本はとても階層的な社会でもあるので、会社の上司や目上の人が目下の人を叱ることはあり得る。ただ、若い世代はそういう会社に見切りをつけて辞めてしまうから、中年世代は態度を改めつつある。老人世代は態度を改めたりしないけど、定年でいなくなるから、全体で見ると徐々に変わってきている。フィリピンはあなたがさっき言ったように色々な国の影響を受けているから、アメリカとかスペインとか、それら西洋の国の文化では人前で叱責することは非常に無礼で受け入れ難い行為とみなされると聞くので、フィリピンでも同じじゃないかな「ええ、その通りよ。全く受け入れられない行為だわ。もし誰かがそんなことをしたら、この人はまともな教育を受けているのかしらって思うものよ」

レッスン終わって「どう?気分は晴れた?」ええ、お陰様でだいぶ良くなりました。ビズメイツトレーナー、とりわけあなたと話したあとはいつもエネルギーをもらえる。とても感謝しています。次のレッスンも楽しみにしてます「私もよ」と言って別れた。最後の会話の途中で半分独り言っぽく「健康状態は良くなった、」とか言ってて、久しぶりに「繰り返しいう」特徴を見た気がした。なんかこの人とのレッスンでは愚痴ってばかりのような気もして、めんどくさい生徒だという印象を持たれてたら嫌だなと思いつつ、なかなかここまで打ち解けて話せる・聞いてもらえると感じられる人っていないんだよな。

Lesson 11 の Try 4 まで終わり、次は Act から。明日もミスアイーシャが空いてたので当然予約した。明日はいつも通りの夜早めの時間。

  • confronting = go up against, challenge (verb)
  • unload = disburden
  • People see it as rude and unprofessional actions.