@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 4 Rank D Lesson 13: Emotional Rollercoaster

先週は週の半ばにもうだいぶ疲れて、夜は薬も飲まず風呂にも入らず寝てしまう日が二日もあって、英語もミスターヒップホップを夜遅めに予約できてたのに疲労で無理でキャンセルしたりと、それで土日も月曜も気分が乗らず結局一週間以上?空いてしまった。が、今日は午後にこれまた数ヶ月ぶりに英語ミーティングに顔を出したり、明日も英語ミーティングがあるので、今日こそレッスンを受けとこうと、とにかく誰でもいいので時間が合う人でと、MyBizmates のおすすめから探した。で、前に見覚えあるなあという人を選んだら、なんと三年ぶりのトレーナーと!前回は代打で登場した人だった。「前にレッスンしたことあったかしら?」ええ、でもすごく前のことです、と言ったら「ちょっと記録を確認させてね・・まあ!本当にすごく昔なのね、そしてそのときあなたは Level 2 をやっていたけど今は Level 4 なのね、素晴らしい進歩だわ。でも焦らなくていいからね、自分のペースで進めればよろしいの」などと。

Lesson 13 の Try から。始まるときに「このレッスン、gender culture のテーマは大好きなのよ、いろんな意見を交換できるからね」と、なかなかうまい導入で盛り上げ上手とも言えるし、やや過剰に盛り上げ過ぎで人によっては白けるのではとも。

Try 1, 過剰に感情的な人と、無感情な人と、どっちがやりやすい?無感情なほうがやりやすい、感情的な人はどういう反応をするかわからないから言い方や表現に気を使うし、爆発するとなだめるのにエネルギーと時間を食うし、雰囲気も壊れてしまうので。「その通りね、付け加えるなら、感情的な人と接するとエネルギーが奪われてエネルギーレベルが低下するのも厄介ね。私は感情的ではないタイプなの、友人たちと違ってね、パニックになったりせず感情をコントロールできる」と言ってたが、その喋りぶりはめちゃくちゃオーバーリアクションな感じで、これで感情的ではない・・?といぶかしく思ったがもちろんそんなことは言わなかった。

Try 2, 女性は感情的・男性は表現に乏しい、と決めてかかるのは適切ですか?決めつけるのはもちろん適切とはいえない、それは典型的なステレオタイプ。ただ同時に、ある種の傾向・パターンは見て取れる、女性のほうが男性より感情的であると。しかしこれはネガティブな感情のことだけではなく、ポジティブな感情表現についても女性のほうが男性より得意といえて、まあ両面があるよね的な、最後はなんか尻切れとんぼになった。やはり一週間ぶりの英語レッスンだと喋りが全然ダメな感じ。

Try 3, 職場で感情的に反応したい経験はあるか?えーと、今の仕事はリモートでテキストでの非同期コミュニケーション主体なので、仕事でのやり取りの中でちょっと腹が立つこともあるけど、自分の返事を送信する前に読み返せるので、時間をおいて一息つけるし、違った視点で眺めたりできるので、失礼なメッセージを送らずに済んでいる。前の会社に勤めててオフィス勤務だったときは、チームメンバーの仕事の進め方に不満があって、自分は満足していないと直接指摘したことがあったかな。感情はコントロールしてプロフェッショナルな振る舞いをしていたと信じたいけど、気持ち的には感情的に反応していた。「私はそれを批判はしないわ、そういうこともあるわよね。私の場合は、職場では感情的にならないけど、二度 emotional になったことがあるわ。一度は自分の車の中で泣いた、当時の上司が難しい人でね。もう一度は取引業者の前で泣いた。彼女とはとても良い友人になって、親身になって話を聞いてくれたの」

Try 4、Tammy と Edward は関係改善のためにどうすれば良いか?状況から見て、Edward のほうが経験豊富で、おそらく年齢も上なんじゃないかな。シニアだ。とすると、Edward のほうが歩み寄るべきだと思う。Tammy は、「Edward は全然自分の意見を聞いてくれない、頭ごなしに(とは英語では言えなかった)却下・拒絶するばかり」と不満を感じていると思う。Edward は建設的な提案をする必要があり、すでにしているが、まず Tammy の話をしっかり聞いて、理解を示す必要がある。「Tammy についてはどう?」ああもちろん、Tammy はまず落ち着く必要があるし、Tammy も Edward の言ってることを聞く必要があるし、それが理想だけど、性格を考えると難しい。両者とも歩み寄る必要があるわけだけど、まず年長者の Edward が話を聞く姿勢、理解を示してやるのが大事。そうすれば Tammy も「自分も Edward の話に耳を傾けるべきかも」と気づくだろう。

ここでレッスン終了。次は Act から。前回(三年前)に代打で登場したときは若干下手にでるというか、あえて悪い表現をすればゴマスリっぽい印象だったのをぼんやり覚えているけど、今日はなんか顔つきは割とゴルゴ風というか渋くて若干強面にも見えるのにボディランゲージが豊富でオーバーリアクションかつ情熱的、しかし本人は感情的ではないという自己評価という、なんとも不思議な印象の人だった。喋ったことの直しをチャットボックスにたくさん書くタイプの人だった。フリートークですら。

I feel great today

I feel energized and ready to take a lesson this evening

I went to a yakitori restaurant for lunch

Have lessons at your own pace

I'm AT home now

It's very difficult to deal with an overly-emotional person

I need to be careful of my choice of words and reactions because I don't know how the other person will react

It's very stressful to think of how the other person will react

We can't assume because we will fall into the stereotype

While there is a stereotype be open minded when dealing with either a man or woman

It's important to control my emotions

I cried in the car

Edward seems to be the more experienced person and probably older than Tammy

Edward's responsibility is to move one step forward than Tammy

Show appreciation and understanding to Tammy

Listen to Tammy

Edward should propose more constructive ideas

Tamm also needs to listen to Edward