@kyanny's blog

My thoughts, my life. Views/opinions are my own.

第2章 Railsアプリケーションのアーキテクチャ

  • MVC
  • Model (How, どのように実行すべきか)
    • モデルは門番
      • ビジネスルール、データ検証、データストア
    • ActiveRecord
      • ORM (Object Relational Mapping)
      • テーブル => クラス, 行 => オブジェクト, 列 => オブジェクトの属性
  • View
    • ユーザーインターフェース
      • 商品の一覧 オンラインストア
      • XML, email, etc.
    • ActionPack
      • ERB (Embedded Ruby) ERb
      • XML
      • RJS (Ajax)
  • Controller (What, 何をすべきか)
    • イベント (ユーザー入力) -> コントローラ -> モデル (データ)
    • ビュー (レスポンス) <- コントローラ <- モデル (データ)
    • action メソッド
      • URL -> ルータ -> アクション
    • ActionPack (ビューとセット)

第1章のよりは少しうまくかけた。モデルを下に書いたほうが良かったと思った (土台って感じがするので)

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第3版

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第3版

第1章 はじめに

トニー・ブザン「頭がよくなる本」をだいたい読み終えつつあるので、読み終えた章のマインドマップを書いていくことにした。読みながら重要だと思ったキーワードにマークをつけているので、そのマークを中心に拾い読みしてマインドマップを書く => キーワードを箇条書きにしてブログに書く、という風にしてみよう。

  • Ruby on Rails
  • Web2.0
    • Web アプリケーション
      • 汎用性のある部分を取り出す -> フレームワーク (骨組み)
    • Agile アジャイル
      • 変化に対応する
    • 新しい Web
      • Ajax, RESTful
  • Rails がレール (Rails) に乗ってやってくる
  • MVC (Model View Controller)
  • Ruby
    • オブジェクト指向
    • 簡潔
  • DRY (Don't Repeat Yourself) 繰り返しを避けよ
  • Convention over Configuration 設定より規約

なんぞこれ。下手だなー。

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第3版

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第3版

「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第3版」を読み始めた

一日に2章ずつ読んでコードを実際に入力していくのを目標に。飽きとさぼり防止のために git で管理して一ステップずつコミットしていく。きりがいいところ(章が終わった)で github に push する。

一回目の読みとコードの入力を同時にやると視線が動きすぎて読むのも入力するのも遅いので、まず黙読して大事そうなところにマークしてから、ざっと読み流しつつ入力部分だけやっていくことにした。1章やるのに読むのと実践あわせて2時間以内で終わらせたい。

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第3版

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第3版