@kyanny's blog

My life. Opinions are my own.

最近思ったこと

自分より十歳くらい若い同僚に「今年のはじめ頃と比べて老けましたね」と言われた。容姿のことかと思って意外にショックを受けたが、そうではなく仕事の取り組み方とか立ち居振る舞いの話だったようで、二倍ショックを受けた。

自分がやりたくもないことを仕事だから仕方なくやって、それをあーだこーだ否定的なことを言われるのは、嫌を通り越して感情が殺されていくようだ。こういうのが何年も続いたりすると人は精神を病むのだろうか。

聖の青春

奇天烈な人だったんだなぁ、という感想しかなかった。あと、子供の頃に病気になって医者に診せたとき「お母さん、どうしてもっとはやく連れてこなかったんですか。お子さんを大変な病気にしてしまいましたね」と言う台詞があったが、あれはひどいと思った。昔は医者が今よりずっと権威的だったのだろうけど。

聖の青春

聖の青春

3月のライオン 前編

原作への思い入れが強くて細かいところが気になった。京子役はミスキャストだと思う。旬な役者を選んでしまったせいで無理に見せ場を作ろうという魂胆を感じた。他のキャストも、先生は大倉孝二とかじゃないの?とか、宗谷は堂本光一(銀髪カツラ)じゃないの?とか、奥さんと好き勝手言いながら観た。お話も展開が早すぎてなんだかなぁと思った。後篇を続けては観なかった。

3月のライオン[前編]

3月のライオン[前編]

メッセージ

「ペンは剣よりも強し」って感じで良かった。「ばかうけ」に似てると噂の宇宙船オブジェなどは期待ほどインパクト無くて、時制のからくりとかのほうが感心した。宇宙人の文字は素晴らしく良かった。細かいけど、未知の文字を1ヶ月弱で解読し、簡易入力デバイスまで作る人類の技術力もすごいと思った。

メッセージ (字幕版)

メッセージ (字幕版)

パトリオット・デイ

けっこう引き込まれて真剣に観た。倉庫の中に再現した爆発現場周辺の地理に詳しい地元の警察官が容疑者の足取りを分単位で予想し、 FBIが監視カメラ映像に映った容疑者を発見していくくだりが疾走感あった。このテロ自体がでっちあげだという陰謀論があるようで、「大勢の被害者を演出するのはスピルバーグがやった」などとかいてあってひどい感じだった。映画では結局動機がよくわからず、検索して調べたがやはりよくわからなかった。あと FBIのボス役が渋くてかっこよかった。