@kyanny's blog

My thoughts, my life. Views/opinions are my own.

アウトポスト

アフガン戦闘もの。ブラックホーク・ダウン的な群像劇だが戦闘シーンが長くて、そのぶん哲学的というか説教くさいシーンが少ない。ひたすらドンパチやってる。

何気に出演者は豪華で、クリント・イーストウッドの息子が主演、メル・ギブソンの息子も出演している。

拠点の指揮者である大尉が次々と戦死して新しい指揮官が送り込まれてくるあたりに死地っぷりがよく出ていた。

アウトポスト(字幕版)

アウトポスト(字幕版)

  • スコット・イーストウッド
Amazon

Bizmates Program: Level 2 Rank E Lesson 11: Assigning a new project

ミスクールと。昨日はこっちの声が聞こえないトラブルがあって Skype でやったんだけど、今日は問題なくてよかった、今日はどうだった?活動的に過ごしてる、午前中に散髪をして、昼飯後にちょっと長く昼寝しすぎちゃったけど、一万歩目指してコーヒー豆屋まで歩いて、長年焙煎士などをやってた店主から興味深いコーヒーの話を聞いて豆を買い、残り 1000 歩必要だけどレッスン後に夕食を買いに行くからそれで達成できるかな、などと話した。

Lesson 9 のレビューのロールプレイだけ残ってたけど、Biz Tips の見直しからやるので良いか?的なことを聞かれたので問題ないよと、改めて Lesson 9 のレビューをやり直し。ロールプレイは割り当てた仕事の達成を褒める、だったが、具体的にした方がいいので、従業員が資格試験にパスした、という背景、と伝えて、すごく熱心に勉強してたこと、昼休みも参考書を読んで毎日継続的に努力していたことが実を結んだんだよ、誰もができる努力じゃない、ぜひ来年の新入社員が試験を受けるときは経験をアドバイスしてあげてくれ、みたいなロールプレイをした。ロールプレイはどうだった?と聞かれ、どうというほどのこともないのだけど何か言わないとと思い、実際にこのシチュエーションで褒めたことはないのだけど練習になった、と答えた。

Lesson 11 に入っては、Lesson 9 のレビューの際に「前の会社でマネージャーだった時に褒める機会はあった」といったのを受けて、マネージャー経験ありならタスクのアサインも経験あると思うけど、という感じで始まり、Lesson 11 の Biz Tips 2、従業員のニーズを理解して柔軟に対応する、について具体的にどうする?という質問に関して、タスクを実行するのに不足しているものがあるか聞き、必要なトレーニングを与えたりする、と答えたが、ミスクールがとても良い例を教えてくれた。パワーハラスメントに関することで、能力が足りない人に無理やりタスクをアサインして失敗してしまう、と言うのはパワハラにあたる、これを避けるには?というもので、無茶なアサインをしないこと。関連して、たとえば海外転勤の事例とかは、従業員側からしたら拒否できない、選択肢がないケースだけど、そういう場合であってもマネージャーとしては柔軟に対応すべきだ、と。これについてはおれは自分に置き換えて非常に同意できる、お腹の持病があるので定期的な治療が必要で、もしアフリカに転勤を命じられたら、現地で同レベルの医療が受けられるのか、無理なら治療のため定期的に帰国できるのか、などなど不安要素があるのでイエスと言うのはとても難しいだろう、と。家族の面倒を見なくてはならない、などの事情も人によってはあるだろう。などなど、ここはとても有意義な議論ができた。

レッスンの終わりには、冒頭で「まだ七時だから晩御飯は食べてない」という話を受けて、夕食楽しんでね!と言われて別れた。

Lesson 11 の Biz Tips まで終わり、次は Bizmates Style から。

明日じゃなくて月曜は旅行代理店経営者のトレーナーを予約した。この人は二回目。明日(日曜)は今週は休み。

  • For western countries such as the US or some European, it's a common practice to praise / commend someone in front of others
  • passing a exam and getting a certificate
  • And I noticed that you were studying really hard for it, you even sacrificed your break time.
  • I would ask the person's needs for his preparation to the new tasks

Bizmates Program: Level 2 Rank E Lesson 10: Review

ミスナンバーワンと。MyStage のトラブルなのか、俺の声だけ相手に聞こえないので Skype に切り替えたが、OS 再インストールしてから Skype をインストールしてなかったのでダウンロードからやったりして時間がかかった。半分くらいトラブル対応とスモールトークで使った。今週はどうだった?に対して、前半は先週からの残りタスクで忙しかったけど水曜日(Hump day)ごろから余裕が出てきて、でもプレッシャーが軽くなった分気が散ってしまった、自己評価の時期なのでそれも頭にあって、色々考えることが同時にあったのも気が散った原因かもしれない、などと話した。歯医者に行って歯の治療をしたからまだ違和感がある、という話をスモールトークでするつもりだったけど、それはお蔵入りに。

彼女のレビューはレッスンタイトルとエクササイズを読み上げさせてから Biz Tips をおさらいし、その後与えられたシチュエーションに基づいてロールプレイする、というもの。Lesson 8 のロールプレイは彼女の方でより詳細な背景設定をしてくれて、同僚のアイデアに意見(ダメ出し)をしたら相手がそれを批判と受け取って怒ってしまった、というもの。Lesson 8 の Bizmates Style では最後にたしなめる・釘を刺す感じだったけど、次のアクションはどうするつもり?に対して「彼と話すのに良いタイミングを待っている」という回答だったので、話の流れ的に釘を刺すのは違うかなと思い、方向性を変えて「今日はもう金曜の午後だから、今は彼と話すのに最適のタイミングではないことに同意だ。月曜に話してみるといい。でももし月曜になっても話す機会を作れなかったら教えてくれ。場をセッティングする。誤解は早く解いた方がいいので」みたいに締めくくった。

残り時間がなくなったので、Lesson 9 の Biz Tips おさらいまででレッスンは終わり、ロールプレイは次回に持ち越し。ちょっと延長してくれるかなと思ったけど、多分次の枠も予約が入ってて無理だったのだろう。仕方なし。

明日はミスクールを予約した。

    1. This person took offense. / He was offended.
    1. So, you haven't talked with him yet?

虫歯の治療

いびき対策のマウスピースを作りにいった歯医者で虫歯を指摘され、大がかりな治療にならずに済む部分を治療した。

昔は銀歯だったけど、いまは樹脂で詰めるらしい。麻酔もせず、痛みもなく、短時間で終わった。

樹脂を詰めたあと、噛み合わせの調整で何度か削ったりした。当たるところの違和感はあるけど、調整の結果少しはマシになった気もしたので、しばらく様子を見る。帰り道で少し強めに噛んだら多少馴染んだ気がする。