ミスクールと。昨日はこっちの声が聞こえないトラブルがあって Skype でやったんだけど、今日は問題なくてよかった、今日はどうだった?活動的に過ごしてる、午前中に散髪をして、昼飯後にちょっと長く昼寝しすぎちゃったけど、一万歩目指してコーヒー豆屋まで歩いて、長年焙煎士などをやってた店主から興味深いコーヒーの話を聞いて豆を買い、残り 1000 歩必要だけどレッスン後に夕食を買いに行くからそれで達成できるかな、などと話した。
Lesson 9 のレビューのロールプレイだけ残ってたけど、Biz Tips の見直しからやるので良いか?的なことを聞かれたので問題ないよと、改めて Lesson 9 のレビューをやり直し。ロールプレイは割り当てた仕事の達成を褒める、だったが、具体的にした方がいいので、従業員が資格試験にパスした、という背景、と伝えて、すごく熱心に勉強してたこと、昼休みも参考書を読んで毎日継続的に努力していたことが実を結んだんだよ、誰もができる努力じゃない、ぜひ来年の新入社員が試験を受けるときは経験をアドバイスしてあげてくれ、みたいなロールプレイをした。ロールプレイはどうだった?と聞かれ、どうというほどのこともないのだけど何か言わないとと思い、実際にこのシチュエーションで褒めたことはないのだけど練習になった、と答えた。
Lesson 11 に入っては、Lesson 9 のレビューの際に「前の会社でマネージャーだった時に褒める機会はあった」といったのを受けて、マネージャー経験ありならタスクのアサインも経験あると思うけど、という感じで始まり、Lesson 11 の Biz Tips 2、従業員のニーズを理解して柔軟に対応する、について具体的にどうする?という質問に関して、タスクを実行するのに不足しているものがあるか聞き、必要なトレーニングを与えたりする、と答えたが、ミスクールがとても良い例を教えてくれた。パワーハラスメントに関することで、能力が足りない人に無理やりタスクをアサインして失敗してしまう、と言うのはパワハラにあたる、これを避けるには?というもので、無茶なアサインをしないこと。関連して、たとえば海外転勤の事例とかは、従業員側からしたら拒否できない、選択肢がないケースだけど、そういう場合であってもマネージャーとしては柔軟に対応すべきだ、と。これについてはおれは自分に置き換えて非常に同意できる、お腹の持病があるので定期的な治療が必要で、もしアフリカに転勤を命じられたら、現地で同レベルの医療が受けられるのか、無理なら治療のため定期的に帰国できるのか、などなど不安要素があるのでイエスと言うのはとても難しいだろう、と。家族の面倒を見なくてはならない、などの事情も人によってはあるだろう。などなど、ここはとても有意義な議論ができた。
レッスンの終わりには、冒頭で「まだ七時だから晩御飯は食べてない」という話を受けて、夕食楽しんでね!と言われて別れた。
Lesson 11 の Biz Tips まで終わり、次は Bizmates Style から。
明日じゃなくて月曜は旅行代理店経営者のトレーナーを予約した。この人は二回目。明日(日曜)は今週は休み。
- For western countries such as the US or some European, it's a common practice to praise / commend someone in front of others
- passing a exam and getting a certificate
- And I noticed that you were studying really hard for it, you even sacrificed your break time.
- I would ask the person's needs for his preparation to the new tasks