INFOPATH も複数のディレクトリを指定したかったので、適当にコロンで区切ってみた。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>PATH</key> <string>/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin</string> <key>INFOPATH</key> <string>/Applications/Emacs.app/Contents/Resources/info:/usr/local/share/info</string> </dict> </plist>
/usr/local/share/info 以下にインストールされている navi2ch の Info も読めるので、うまくいってる様子。いろんなパスにファイルが分散するのも気持ち悪いから、全部 Emacs.app の下に入れるようにしたほうがいいかもしれない。