@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 4 Rank E Lesson 1: Generational Culture

ミスマジオペと。また二週間くらい開いてしまったし、彼女とは10月以来。そんなに空いたか、とびっくり。久しぶりね〜!と相変わらず cheerful。なんか忙しかったり先週は風邪引いたりしてあんまりレッスンできてなかったよ、など軽く雑談。

新しいランクの最初から。「他の世代の人と働いたことはある?」ええ、上司は多分上の世代だと思うし、下の世代の同僚もいます。前の会社でもそんな感じでした。「どの世代と上手く付き合える?」うーん、同世代とが一番上手くやれると思うけど、すごく人によるなあ。上でも下でも上手くやれる相手はいた。でもどちらかといえば上の世代の方がいいかな、下の世代と上手くやれてる気がするとき、「相手はもしかして自分に気を使いすぎていて、自分だけが上手く付き合えてると思ってるのかも?」という疑念がある。上の世代相手だと、相手がこちらに気を使いすぎるってことは普通ないから、その点で気楽かな。というと「私も同じ意見よ!」と。

Video lesson を視聴しておいたので(16 分もあったので Try/Act のあたりは聞き流したが)See パートも概ね読めたが、ideologies の発音はうまくいかなかった。ideologies - ay / dee / yo / lo / jies カタカナ英語の「イデオロギー」の印象が強すぎて。「ヒエラルキー」と通じるものを感じる。

Follow up question は、なんだっけなあ。第一段落について、文化に寄与する要素は?国、組織、職業、性別、そして世代(年齢)。第二段落について、世代間の差はどうして生まれる?みたいな。世代における常識、技術、などが違うから。そして「違う世代と働くのはなぜ難しい?」やはり常識が違うから、たとえば日本で僕らの世代くらいまでは学校で「周囲と同じであれ、決められた通りのことをしろ」と言われて育った。下の世代は「個性を尊重しろ」と言われて育った。そういうのが世代間の価値観の差を生み、コミュニケーションの難しさを生む。

ここでレッスン終了。「身体に気をつけてね、もっとレッスンできることを願ってるわ」

次のレッスンで Try からやるだろうけど、世代について英語で説明するときのメモ

おれは 1980 年生まれ(早生まれなので 1979 年生まれと同じ学年)なので、Gen Xミレニアル(Gen Y)の間くらい。ロスジェネ氷河期世代ドンピシャだという自認。氷河期世代 = employment ice age generation / job shortage generation とかで通じるかな。