Creator に憧れ influencer を羨むもどちらにもなれそうもないなと気落ちしていたが、残りは全部 consumer と public (大衆)だけというわけでもないのかな、と気持ちの切り替えを試みている。
Creator が作ったものを盲目的に、あるがまま消費するのではなく、ちゃんと使いこなす user を目指してみるのはどうか。 Influencer の言っていることが良いことだと思えるなら、黙って聞くだけでなく自ら良さを広める ambassador を目指してみるのはどうか。
オリジナルになれる top of top とは比べるべくもないが、 anonymous に埋もれてしまわない程度に自分を差別化することはできるかもしれない。オリジナルの前では誤差みたいなものかもしれないけど、顕微鏡で拡大してみればいくらか価値を上乗せできていることがわかる、そんなものでも無価値ではないのかもしれない。そんなことを考えている。
ただのことばあそびに過ぎない、のかもしれないけど。