@kyanny's blog

商品にならぬ技術は役に立たない - トーマス・エジソン

仮面病棟

当直のバイト先の病院にピエロの仮面を被った強盗犯が押し入り…というミステリー。面白かった。

ネタがわかると表題の「仮面病棟」のダブルミーニングに気づくしかけ。というより表題がヒントになっているのか。

仮面病棟 (実業之日本社文庫)

仮面病棟 (実業之日本社文庫)

iPhone のストレージ容量がおかしくなった

Lightning - SDカードカメラリーダーでデジカメの写真を取り込もうとしたら「十分な空き容量がありません」というアラートが表示されて写真を取り込めなくなった。しかし iPhone のストレージ容量を調べると、 100GB 以上空きがあることになっている。いろいろ調べたところ、ぽつぽつ似たような例はあるようで、原因は不明だった。

iPhone の設定→一般→iPhoneストレージの表示 f:id:a666666:20200520012439p:plain

不思議なのは iPhone を Mac にケーブルで接続したときの様子で、最初はストレージをほぼ使い尽くしているように表示されていたが、一度同期を試みると iPhone 内から確認したのと同じような表示内容に変わる。以後、 iPhone を繋ぎ直しても、一瞬だけ「写真」の消費容量を示すオレンジ色のバーが長く表示された後に縮む現象が繰り返し起こった。 iPhone を再起動後に繋ぎ直すと、ストレージ容量をほぼ使い尽くしている表示に戻った。このことから、 iOS 側の統計情報がおかしくなっていそうと予想。

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iCloud 写真をオンにしているので全ての写真は iCloud にアップロードされており、 Web の iCloud からも写真がアップロードされていることは確認できる。納得いかないのは iCloud 写真の仕様で、 iPhone のストレージが足りなくなったら端末から写真が自動的に削除されて容量を確保するはず。であればストレージ容量を使い尽くすことはないはずだが、 SD カードから取り込んだ写真は自動削除の対象から漏れてしまうのだろうか?だとしたら一体どうすれば、クラウド上の写真を削除することなく、 iPhone のストレージ容量だけを減らせるのだろう。

とにかくこのままでは写真の取り込みはおろか写真撮影すらできなくなってしまうので、まずは一縷の望みをかけて iPhone の初期化と iCloud からの復元を試みる。それでもダメなら「写真」アプリからファイルを削除するしかない。こういう事態のために保険として Google フォトにも写真をバックアップしているので、全てバックアップされたことを確認し、デバイスからバックアップ済みのファイルを削除すればよいはずだ。とはいえ、写真を消すのは取り返しがつかないので、できればやりたくないが。

年金手帳と雇用保険被保険者証を 1Password に保存した

数年に一度くらいしか必要にならず、毎度発掘に苦労するので、写真を撮って 1Password に保存した。常に原本が必要になるわけではなく、基礎年金番号や被保険者番号がわかればよいこともあるので。セキュアノートに番号をメモしつつ、写真を添付した。

Evernote とどちらに入れるか迷ったが、経験上この手の情報を Evernote で探せた試しがない。 100% おれの使い方の問題なのだが(要するに Evernote に保存していないだけ)、なんとなく自分の中で、個人情報っぽいものは 1Password に集約するメンタルモデルができており、すんなり探し当てられる。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト

お馴染みのシリーズの最新作。

ご都合主義なのは最初からとはいえ、無理がある展開だなぁと思わされるシーンが多かった。

トムクルーズの衰えようがなんともいえなかった。普通に老けていれば渋くてかっこいいままだったろうに。

儚い羊たちの祝宴

意味がわかるとじわじわ怖いホラー、みたいな感じの小説。全体的におどろおどろしい雰囲気が漂っているが、そういうことかと驚く感じは、仕掛けがいまいち弱くてそこまでインパクトがなかった。読後にネタバレ感想記事を読んでオチを再読したりする有様。

アミルスタン羊は「もしかして」と感づいたものの、元ネタを知らない時点でお里が知れるというものだ。

儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)

儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)