@kyanny's blog

印刷は人間に対し市場を作り出し、国民軍を創設する方法も教えたのであった - マーシャル・マクルーハン「グーデンベルグの銀河系」

儚い羊たちの祝宴

意味がわかるとじわじわ怖いホラー、みたいな感じの小説。全体的におどろおどろしい雰囲気が漂っているが、そういうことかと驚く感じは、仕掛けがいまいち弱くてそこまでインパクトがなかった。読後にネタバレ感想記事を読んでオチを再読したりする有様。

アミルスタン羊は「もしかして」と感づいたものの、元ネタを知らない時点でお里が知れるというものだ。

儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)

儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)