私はねこちゃあんがすきだよ ねこるとねここが可愛いいのよい 我が家はまあまあいいのよ
岸くんもいいのよ
フルームもいいのよ
にゃんでぼーが今年ツールを取って欲しい
まぁまぁ今年の目標は猫太郎とねこるが痩せることだ
by ねここことユキさん
私はねこちゃあんがすきだよ ねこるとねここが可愛いいのよい 我が家はまあまあいいのよ
岸くんもいいのよ
フルームもいいのよ
にゃんでぼーが今年ツールを取って欲しい
まぁまぁ今年の目標は猫太郎とねこるが痩せることだ
by ねここことユキさん
パキスタン人(女性)と。「今日はどうでしたか」仕事は夕方にちょっと急ぎで返事をすべき仕事があるのに気づいてちょっと慌ただしかった、お客さんの作業がこちらの返事待ちでブロックされてて。問題なさそうなので続けてくださいと、滞りなく進むことを祈ってる、とかそんな話をしてたら意外に五分くらい経った。話の途中、問題の兆候を示すデータが本当に問題なのか嘘情報なのか、と言いたかったくだりで red herring という表現を自然に支えて、ちょっと進歩を感じた。今日の彼女は調子よさそうでこんなしょうもない話も笑みを浮かべながら聞いてくれた。
Lesson 3 の冒頭から。教材に入る前に Would you say that your society has a lot of rules? / Do you think people in your country follow rules very strictly? という warm-up questions が順番にあって、日本の社会にはルールは多い、けど明文化されたものではなくて暗黙の(隠された)ローカルルールが多い、だから外国人、特に西洋人にとってはわかりづらくて厄介だと思う。日本人がルールに従うかどうかは場合による、雰囲気とか周囲の状況に大きく左右される、とか答えた。
words & phrases と本文を読んで、疑問点は無し、本文を読んだ後の質疑応答で、「どっちの方が柔軟だと思う?」Particularism ですね。その次にあれだ、「あなたの国の文化では、どういう行為がルールを破っているとみなされるのか?」これには、最初「電車の中で化粧する」が思いついたが化粧が出てこなかったので少し変えて、電車とか公共の場で食事することはマナーが悪いとみなされる、同様にメイクアップも。「なぜそう思われるのか?」化粧については、多分昔(といっても昭和とかのイメージだったが)の日本の男性の多くは、化粧・身だしなみを整えるのは家を出る前に済ませておくべきことで、公共の場でやるべきではない、と考えていたからだと思う。たとえば、(化粧に比べると)珍しいけど、スーツとシャツを着た男性がネクタイをしてなくて、電車を待ってるホームでネクタイを締めてたら(ネクタイを締める、がどう言うのかわからず詰まったが、wearing a tie でいいんだと途中で気づいた)、マナーが悪いとまでは思われないだろうけど(ここにもジェンダーバイアスがある、ということだと書いてて気づいた)、あまり良いこととはみなされないだろうね。などと話しててなかなか面白かった。彼女は「電車の中で化粧するのってマナーが悪いことなのね、私時々やるけど」と言ってた。パキスタンでは公共の場で化粧をしてもオッケーなのか)
そしてその次の質問がどんなだったか忘れたが、ルールにどの程度従うか、という話について、場合による、日本人は空気を読むので、という話から、ドイツ人との対比で我ながらいい感じで話せた。何かで見聞きした話なんだけど、と前置きして、ドイツ人も日本人もルールを守るけど、ドイツ人は「ルールは守るべきだから」という理由で守る。他人が守ろうが破ろうが気にせず、自分自身のこととして守るべきだから守る、という考え方。でも日本人は、「みんなが守ってるから」という理由でルールを守る。なのでたとえば電車の中で食事することを例にとると、日本人は一人で乗ってたら、たとえ食べ物を持ってて腹が減ってても車内では食べない。ピアプレッシャー、周囲の目線を感じるから。でもこれが数人のグループになると、「他の友達も食べてるから」という理由で食べることを躊躇しなくなり、周囲の目線を気にしなくなる。あとこういうのは世代によっても違って、若い世代ほど周囲の目を気にしなくなる、自分に自信があるからかもね、と。若い世代といったら「アー、シン人類」とポツリというのでちょっと笑った。あなたの世代的には Z-generation とかミレニアム世代とかでしょうに、出てくるべきは。なぜ新人類なんて死語を知っているのだ?
(↑ただこれは、最初の一人はどうしてピアプレッシャーを克服できるのか?という問いに答えてなくて、それは大勢(集団)になると気が大きくなるというこれも日本人の特性なのか?人類の普遍的なアレなのか?知らないが、ともかくそういうのがあるはずだと思っているものの、そこまでは話を広げすぎだし語彙的にも説明できる気がしなかったので触れなかった。あと、書きながら我が身を振り返ると、俺は二十代くらいから普通に駅のホームでおにぎり食ってたし、急いでる時は電車内でも食ってたなあ、と bad manner guy であることを確認した)。
あと、「あなただったら友達を守るために警官に嘘をつくか?」というのに対して、内容と関係性によるなあ、小さな犯罪、たとえば万引きとかだったら、悪いことだけど庇うかも。でも同僚や友人が大きな犯罪、(思いついたのは殺人、放火だったが大袈裟過ぎるので)たとえば会社の予算を横領(は言えなかったので steal としか)、100万ドルも着服(も言えなかった)して、偽の書類を作ってたりしたら(lie document とか違うよなあと思いつつ、「corrupted」とかいってたな)、それは大きな問題なので上司や役員に告げると思う。あと小さな犯罪でいうなら、たとえば友達と飲んだ後に歩いてて友達が道端で立ち小便をしたとして、わざわざ警官に言ったりはしないね、それも軽犯罪ではあるけど(と言ったら「あらそれ犯罪なのね」とちょっと驚いてた)、言うほどのことじゃないし、本人も悪いとわかってるから翌朝バカなことしたと反省するだろうし、警官も立ち小便くらいでは逮捕しないと思う、と(途中の相槌で「それは本人は酔っ払っていて自分が何をしているかわかってないから(だから無罪)?」と予想外の反応で、いや前後不覚になるほど酔うっていうシチュエーションは想像してなかったんだが、と)。
↑をババばっとしゃべったあとのチャットボックス砲はもう残り時間が三十秒とかで、途中まで読みながらこりゃ全部読んでると時間過ぎちゃうな、そんな理由で過ぎるのもあれだなと思ったので、十秒切ったところでああもう時間を使い果たしますね we're running out of time 残りはあとで読んでおきます、といってレッスン終了。
Lesson 3 の See パートまで多分終わり?次は Try から、かな。明日はこの前レッスンを完全に忘れててすっぽかしてしまった猫が足怪我してた人を予約した。すっぽかしたことを直接謝るのが主目的。ミスターヒップホップも夜に一枠だけあったが、ちょっとあまり都合良くない時間なので残念。ミス洗練も何枠かあったが、まあ先週金曜にやったばかりだし。
パキスタン人(男性)と。ログインがちょっと遅れた。「やあこんばんは、今日はどんな感じか」いい調子です、今朝は年に一度の健康診断を受けました、結果はまだ出てないけど良い結果を期待している「私も良い結果を期待している、シェアありがとう」そちらはどうですか?「悪くない、ここ数日喉が痛かったけどよくなってきた、寒さのせいだろう」早く良くなるといいですね、とここで I hope you fully recover soon / I hope you fully get recovered soon と直しが入る。いつもの調子。スモールトークは手短にレッスンへ。
Lesson 2 の Try 3 から。「racial stereotyping があったけど間違いだとわかったことはあるか?」で、同僚について・・考えていたけど思いつかなかったんだよなあ。と正直に言ったら「同僚じゃなくても何かありますか」、これもあんまりなかったのだけど、ようやく思いついたのが Quipper 時代の同僚だったフィリピン人エンジニアの話で、当時のおれの先入観ではフィリピン人はみんな楽観的で細かいことを気にしないと思っていたけど、上司と彼の話になったとき、上司が「彼は何事も最初から完璧にやろうとしすぎる、もっと柔軟なやり方を身につけてもらいたいものだ」と言っていたので、フィリピン人でもそんな人いるんだ、いやこれはおれの先入観だったのか、と気づいた話をしたらなんかすごいニコニコしながら聞いてくれた。ただ「最初から完璧を目指す」みたいなのの言い換えでわかりやすくしようとして、ソフトウェアを作るときはプロトタイプを作るのが有効なことがあるんだけど・・と言ったら長すぎたのか「君はつまりソフトウェアは最初からちゃんと作らないとダメなのだと言いたいのか?」だったか、ともかくそうじゃない理解をされかけて、いや違うんです、まず rough first version をプロトタイプとして作るとそこから学べるので、それを捨てて改めて作り直すとうまくいく、という説明をした。
この Try 3 と 4 の間だったか、「私はあなたから見てどう見えますか」という、また答えに困る追加質問が来てこれはなかなか答えるのに苦労した。悪く取られる内容を言わないだろうかという心配もあったがそれ以上に、この人には「パキスタン人だなあ、インドとか中東?あたりの英語のアクセントがちょっと入っているなあ」くらいしか印象がない、というよりその印象が強すぎて他にあまり思いつかない、というのが正直なところだった。が流石にそんなことは言えないので、えーとまずパキスタンだよね?「ええパキスタン出身です」出身というかむしろ人種としての話をしたつもりだったんだけど・・(と今調べたら「パキスタン人」は Pakistani というらしい、そう言えばよかったのか)、あとはー・・えーとあなたはビジネス経験が豊富そう、特に金融とかそういう分野な気がする、なぜならあなたはいつも襟付きの(白い)シャツを着ていて(ワイシャツ)、とてもプロフェッショナルなので、高い教育を受けていそうだし、洗練された sophisticated 業界で仕事をしてそう(ここはエスタブリッシュの方がニュアンスが近いのだが established にはそういう意味はない?和製英語か?)、なので銀行とか国際コンサルティングファームとか保険業界とかそういうのかなと思いました、となんとかポジティブな印象を捻り出した。「ありがとう、銀行ではない、医療保険会社の金融部門です」とか言ってたかな。
Try の 4 に進み、「racial stereotyping を減らすためにできることは?」について、まずは racial stereotype というものがあることを知る・自覚すること。先の例でいうと、そういう先入観を抱いてしまうものだ、というコンセプト・アイデアは知っていたので、これがそれか、と自分で気づけた。しかしもし当時の自分が stereotype というものを知らずそういう発想に至らなかったら、単にフィリピン人にしては珍しいな、という理解に留まっていたかもしれない。まあ実際に彼はフィリピン人にしては珍しいタイプだったのかもしれないけど、そこから広がらなかった。だからまずコンセプトを知ること。次に典型的なステレオタイプをいくつか学ぶこと。たとえば「中国人や韓国人は攻撃的」とか。でそういう「ありがち」なステレオタイプをいくつか知った上で、その文化出身の人と直接話す機会を持てると尚良い。たとえば中国人や韓国人の同僚、友達の友達、ビズメイツのトレーナーとか、どんな関係であれ、実際に話すことでその文化に対して抱いていたステレオタイプと具体的な個人の違いを知り、そこからさらに学べる。ということを言った。ここは比較的単語も出てきやすく、うまく喋れたほうだとは思う。
Act に進んで「あなたがリードをとってください」と言われるとちょっとプレッシャー。「他の文化に対して持っているステレオタイプとその理由」、まずは中国人・韓国人について、攻撃的、あと lower ranking people を見下しがち、というステレオタイプがある。というのはたとえばハンバーガーショップ、安い店なので上質なサービスは期待できないし働いてる人の給料安いことをみんな知ってる、そういう場で店員に対して傲慢に振る舞うことがありそう、残念ながらこれは日本人にも当てはまるんだけどね、なぜこのステレオタイプを持ってるかというと彼らの文化はとても階層的で、あと中国は貧富の差が激しいから。これを受けて彼も「中国人や韓国人は大声で喋りがち、ってのもある」ああありますね、あとインド人は早口で喋るから怒ってるように聞こえる、とかね。次は前のレッスンでも話したやつ、黒人男性を見るとヒップホップが好きそう・ラップが上手そうと思っちゃう、というこれは平和なやつ。するとそれを受けて「私が英国にいたとき(イギリスですか、どうりで)黒人へのステレオタイプが二つあった、一つは肉体的に強そうというもの、もう一つは頭はあまり良くないというもの、なぜかというと(イギリス人は)神は二物を与えないという考え方があるから、なので誰かが優れた肉体を持っていればその分頭脳は差し引かれて劣ってしまうのが当然だという考えがあったから、でもこれはもちろん事実ではなく、私は肉体的にあまり強くない黒人も頭脳明晰な黒人も会ったことがある」と、これは現地で暮らさなければわからない面白いエピソードだなというのを聞けた。肉体と精神のバランスが保たれるはずという考えなんですね、とか相槌した。
あと最後は何を話したのだったか・・一分くらい余って、なんかもう一つくらい違う話をしたはずなのだが・・あ、他にありますかという話で、白人、特にアメリカ人は個人主義者で、チームや組織の成功よりも個人の成功を追求する、というステレオタイプがあります、でも実際には事実ではないけど、と言ったら「何事も常に真ということはないが、多くの場合に真であるというのもまた成り立つ」とかそんな話をした。
ここで時間いっぱい、レッスン終了。Lesson 2 まで終わり、次は Lesson 3 から。ただでさえ緊張感ある人なのに話題が危ない方向へ行かないように注意しながらだったのでだいぶ頭を回転させて疲れた!けど期待を超えて面白かった、やはりトレーナーとして多数派のフィリピン人よりもなかなか会う機会もないパキスタン人と話す方が文化の違いとかの話は予想外の話が聞けたりして面白くなる可能性が高い気がする。明日は休みにして月曜はパキスタン人(女性)を予約した。連続パキスタニー。
【英語】1分でわかる!「only to ○○」の意味・使い方・例文は?ドラゴン桜と学ぶ英語主要熟語 - Study-Z ドラゴン桜と学ぶWebマガジン
夢、mala のブログ記事を途中まで読んだ、という短い内容だったのだけど何点かユニークな点があって、
*1:797 だったかもしれない
ミス洗練と。「ハイ、こんばんは、今日はどんな感じ?」悪くないよ、仕事はちょっと昨日までに比べたら多かったけどなんとかなった。そして今日、新しいキーボードを買ったんだ!めっちゃいいやつ「へえー」と興味なさげ。あと今週から新しいモニターも買って、なので新しい仕事環境に適用中。「私はずっと仕事。年末年始も。でも休暇はいつもタイミングをずらして取ることにしてるの。あなたは休暇はとった?」うん、もうとったよ。出かけたりはせず自宅や妻の実家で・・あ、妻の従姉妹と一緒に、別の従兄弟がやってるラーメン屋に行ったかな。車で一時間くらい。「2022 年を一言で言うなら何?」move、あるいは Kanazawa かな。移住・引っ越しが最大のイベントであり、成果だった。人生の目標(の一つ)だったからね「いいわね、じゃあ 2023 年の目標は?」えーとこれもプライベートの話だけど、車を買おうかと。バスとかタクシーもあるし歩いて市場にも行けるけど、やっぱり車があると便利なので「いいわね、私は駐車場が空いてないから(?)自分用の車を買うのはあきらめて、おかげで節約になってるわ笑この町は公共交通手段も多いしね」などとおしゃべりしてレッスンへ。
Lesson 2 の words & phrases から。ここは普通に読むだけ。本文も普通に読むだけ。読んだ後の質疑応答で、「著者によると、ステレオタイプはどのくらい頻繁に起きてるって?」ここで common、いや本文には prevalent と書いてあるけどね、と答えると当たりだったようで「そう prevalent ね」とか内容をなぞりつつ、追加の質問「たとえばどんなステレオタイプが思いつく?」あー、ちょっとバカっぽいんだけど、黒人の特に男性を見かけると、ヒップホップミュージックが好きそうとかラップが上手そうだなと思っちゃうね。「私からも一つ、フィリピン人はよく、アメリカ人とかからは特に、みんなカラオケが好きだって思われがち。でもそうでない人もいるんだけどね」だよねえ。「ところでこういうステレオタイプって悪いことだと思う?」うーん、必ずしも悪いものばかりではないよね、たとえば日本人は丁寧で礼儀正しく謙虚だと思われがちで、これもステレオタイプだけど、良い印象の方だもの。「そうね。でも全員がそうだと決めつけるのはよくないから、私はそう言う場合、most Japanese I've met are ~ みたいに言うようにしてるの。これだと偏見ではなくて、事実(ファクト)になるからね」あーそれはいいね、と。
Try パートに移り、日本人が受けるステレオタイプに何があるか?先ほど言った丁寧・謙虚、これは別の見方をすると受け身 passive で自分の意見を主張しない、だから日本人相手なら議論で勝てると思いがち、とかはあると思う。あと、これは日本人から日本人に対してのステレオタイプで、外国人から日本人にも同じように思われるのかわからないけど、日本人は日本人を英語がめっちゃ下手と思いがち。「それはどこから来るんだと思う?」ここで、それは○○だからだよ、と一言で言い表せる表現・言葉がある、ということはわかっているのに肝心のその言葉が全然出てこず、見かねて助け舟「それは日本人が自分たちの文化に誇りを持っているからとか、そういうこと?」いや違うんだ、むしろその真逆で・・ともう一分以上は頭真っ白状態だったので諦めてスイッチ切り替えて手持ちの出てくる表現で言うように、ええと日本人はアメリカ人やヨーロッパ人を look up 見上げる、というのをしがちで、なので英語が苦手なことをとても恥ずかしく感じる、だってみんな学校で最低六年くらいは英語を学ぶのに Hello my name is Kensuke と This is a pen くらいしか喋れない、リスニングもできない、外国人旅行者に道案内すらできない、ほとんどの日本人は道を聞かれる経験もないけど、レアだからこそ恐怖があって、だから他の日本人も英語ができないと考えがちなんだ。
コンプレックス(劣等感)だ出てこなかった単語!!
でなんとなく内容が自虐的かつ↑が出てこなくて焦りつつ話したので彼女の方がそれを受けて喋り出したエピソードも正確に聞ききれなかったが、フィリピン人にも同じようなメンタリティがかつてあったらしくてびっくり。たとえばフィリピン人同士で喋ってて相手が英語で返事をしたら、bragging と思われたり。と言われて bragging って?と聞き返すと showing off と、ああ自慢ってことか。つまりフィリピン人も英語「ネイティブ」ではなくて母語はフィリピノ語だから、英語は教育によって身につけるものであり流暢さには個人差がある。なので英語喋れることを得意げに見せつけるのはあまり良くないこととみなされていた。「今はどうだかわからないけどね」と。へええそんなことが。日本人から見るとフィリピン人はみんな普通に英語喋れて羨ましい、と思っているのが割と普通だと思うので(これもステレオタイプ)、意外だった。
それを受けて、あと日本人はグループ内の調和を最重要視するから、同じ理屈で他の日本人の前で英語を喋るのは恥ずかしいと感じる、英語が上手か下手かはもはや関係なくて、しかも話し相手の外国人は多分英語が下手でも大して気にしてない、そして他の日本人は自分たちは英語をそんなに喋れもしないのに、だからこそ英語を喋る人は珍しくて、どうせ下手なくせに英語なんて喋っちゃって、と周囲から思われる、と恐れているんだ、とかそういうことを話した。
なんかそんな話をして時間がきたところでレッスン終了、Lesson 2 の Try 2 まで終わり、次は Try 3 から。劣等感は complex about ~ と言うのか。明日はパキスタン人(男性)を予約した。ミス洗練も一枠だけ空いてたので後ろ髪引かれる思いだったが、時間が遅めだったので雑談で終わる可能性があるのと、連日同じ内容で話してもな、というのと、パキスタン人(男性)のステレオタイプってどんなだろう、彼とだとどういう話になるんだろうと興味が湧いたため。