メダルのなかでは「つりびと」が一番好き。
まだレベル11。だが、自分が楽しめる遊び方を発見しつつある気がする。
- ジムバトルはしない。どうせ勝てないし、競って負けて心身が疲弊するのはまっぴらだ
- 強化はしない。ジムバトルをしないので強化しても意味がない
- 進化も頑張らない。どうせレアポケモン(のアメ)なんてそうそうゲットできないし、レベルアップを急ぐ理由もない
- ゲットしたポケモンは原則すべて博士に送る(ジムバトルをしないので図鑑から出てこなくてok)かわいいポケモンは例外として手元に置くこともある
- メダルはあくまで中間チェックポイント。達成回数を積み上げていくことに楽しみを見出す。メダルコンプは目指さない(ジムバトルをしないのでコンプできない)
- ほしのすなとアメを消費しなくなるので逆に貯めることに楽しみを見出す。目指せカンスト
- ポケモンを探しに行かない。「ウォーキング中たまに投げわゲームで遊べるフィットネストラッカーアプリ」くらいのスタンス
- 卵は積極的に割っていく。「フィットネストラッカーアプリの微妙なアチーブメントに比べたらなんぼかマシ」くらいの期待値で、射幸性の低い卵ガチャでのんびり図鑑を埋めていく(ガチャ扱いなので孵化装置が課金ポイント)
結論として、「自分の個人記録を伸ばしていく」という部分に楽しみを見出すプレイスタイルが合っていそう。
Ingress に比べると、明らかにこっちのほうが楽しめている。一人で黙々と、マイペースでやり込める要素が多いのかもしれない。というか Ingress が、肉体だけでなく精神もインドア派な人には楽しむのが難しいのかもしれない。他人と交流とか協力とか、そういうのが嫌いだからゲームで遊んでるんだろうが、っていう、ね(そして一人で黙々とプレイした結果が報われてる手応えの有無にも双方でけっこうな開きがありそう)