入社してN年経ったシリーズを「興味深く読んだ」と言ってくれたひとがいたそうで(社外の方)、その一人の読者のために書こうかと思ったりもするが、書いたら書いたで暗い内容になることは不可避なので躊躇っている。
クソな奴というのはいるもので、他人の命運をもてあそびながらそれを巧妙に隠して、汗をかく汚れ仕事は他人に押し付け、決して責任を果たそうとしない。俺はそういう卑怯な奴を絶対に許さない。
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