よくわからないままにしておいたPerlのリストコンテキストについて教えてもらった。
@a = ("hoge", "moe");
$b = @a; # 2
($c) = @a; # hoge
これを正規表現のマッチングで利用すると、$1や$2といった特殊変数を使わずに済む。
$s = "this is a pen.";
($a, $b) = $s =~ /(.*s\s)/g;
print $a, $b; # this is
wantarrayとかの便利な使い方についてもレクチャーを受けたけど、そっちはちょっと高度なので、いずれまた。いやーPerlって面白いもんですね!