http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_25.html#SEC267 読んでいたら書いてあった。
dired での主要なキーバインド
dired でのディレクトリ移動,削除などの作業は以下のようにします.
nとp:カーソル移動
RET:ファイルを開く. e や f でも OK
^:1 つ上のディレクトリへ移動
D:ファイルを削除.
C:ファイルをコピー
R:ファイル名を変更
- :ディレクトリを作る
s:並び方を変更. C-u s で ls の引数を変更できる
M-x describe-key [RET] s s runs the command dired-sort-toggle-or-edit, which is an interactive compiled Lisp function in `dired.el'. It is bound to s. (dired-sort-toggle-or-edit &optional ARG) Toggle between sort by date/name and refresh the dired buffer. With a prefix argument you can edit the current listing switches instead. [back]
dired-sort-toggle-or-edit という関数らしい。 find-function したらぞろぞろ出てきた。長いので追うのやめ。
s 押したときファイルとディレクトリの一覧が並び変わるのはなんとなくわかっていたけどソートオーダーがよくわからないのでいつも混乱していた、けどこれで迷うこともなくなった上にホームディレクトリの . ではじまるファイルだけ見たくない、とかもできるようになった。ディレクトリごとにオプションを覚えてくれているっぽい(終了したら消えそうだけど)。