keep-alive for ssh
自宅から ssh でどこかへ繋ぐと数分で接続が切れる問題(有名なアレ)をどうにかしたいなと、昨日深夜に仕事しながら思っていたのをさっき思い出して、 AirMac Express で何か設定すればいいんだっけ?(ルータの問題なんだっけ?)とうろ覚えながらぐぐってみたら、いまいちだったので方針を変えて、 Debian の ssh クライアントには特別なパッチが当たっていて Debian オリジナルの設定項目があり、それを使うと ssh クライアントのほうでよしなにしてくれて接続切れを防いでくれるんだよな、ってことだけ覚えてたので debian ssh keep alive とかでぐぐったら hnw さんの古い(geocities) ページが見つかって、微妙に違うけどあと一歩で幸せになれそうな気がしたので mac ssh keep alive でさらに検索したら上記のページを見つけた(Mac OS X から ssh 接続してもすぐ切れちゃう問題に対処経由)。で、 ~/.ssh/config に ServerAliveInterval 60 を追加。しかし帰宅しないと成果がわからない。10ヶ月もこのマシンだけ使っていたのにこの設定をしていなかったなんて驚き。いかに設定いじりを最近してこなかったかがわかるなあ。