@kyanny's blog

私は天才ではありません。ただ、人より長く一つの事と付き合っていただけです - アインシュタイン

Twitter で古い友達だと思ってたアカウントが bot だった人の話を読んで

俺は根暗で、学生時代引きこもってた頃によく「いつでも俺の話し相手になってくれるコンピュータのプログラムがあればなぁ」と妄想していたので、この話を読んで羨ましいなと思った。プログラムと人間の区別がつかないってことは、友達がいない奴でも無限に代替可能な友達(代替可能ってそれ友達か?ホントに?)を作れるってことだから、まるで夢のようだ。

あと、俺が自作ボットを一人で黙々とそれなりに学習させてから Twitter デビューさせて、さも旧知の友人であるかのように振る舞ったとしたら(話しかけたりする)、第三者の目にはその bot は人間に見えるのかもしれない。ってことは、友達がいない奴でも友達がたくさんいるように見せかけられるってことだから、これまた夢のようだ。

懸念点としては、俺は彼が bot であることを知っているので、 bot と知りながらも彼の中に人格を見いだし続け、人間として扱って、語りかけつづけなければならない。たぶんまともな神経ではそんなことし続けられないんじゃないかなー。傍目にはっきりとわかるくらい社会性を失う程度には狂っていないとそんな行為はできんだろうな。そして自分がそこまで狂うというのも想像できないので、 bot と語り続けることはできないだろうな。

以上、寂しい一人遊びの極致に淡い憧れを抱く妄想

xxx kumao&yukitaro