@kyanny's blog

My life. Opinions are my own.

stackoverflow.com が面白い

ぐぐると上位にヒットして役に立つよねー、という話ではない。質問者ないし回答者としてコミュニティに参加してみたらけっこうハマリそうだ、という話。


profile for kyanny at Stack Overflow, Q&A for professional and enthusiast programmers

プログラミングとかコンピュータ技術の話題に特化した Q&A サイトなのだけど、 reputation (評判) という仕組みがあり、これがインセンティブとなって良質な回答が集まる、という仕組みになっているらしい。 reputation は回答したりするとあがる。回答にレートをつけることもできて、良いレートがつけられるとさらに reputation があがる。あとは未回答の質問に vote することでいわゆる「age」相当のことができたりとか、 reputation の累積数とサイト内でとった行動の組み合わせで Badges というのが手に入って、ゲーム性とか達成感を感じさせるようにもなっている。

で、この reputation は「コミュニティがあなたをどれくらい信頼しているか」なのだと stackoverflow は説明していて、最初に読んだときは「ふーん」って感じだったんだけど、いざ自分が回答して reputation があがると意外に楽しい。もっと回答するインセンティブとして十分に成り立っている。あと質問の内容にもよるけど、コードが中心ででもちゃんと会話してコミュニケーションもとっている、というバランスがちょうどいい。 github ほどストイックじゃないからこそ、俺には合っている気がする。独立したプロジェクトとして成り立つようなまとまった量のオリジナリティあるコードを書けなくてもコミュニティに参加できるのが気軽でいい。

ここから先は妄想だけど、例えば海外に拠点を置く企業にプログラマとして職を求めるときなどに、ブログや github のアカウント以上に stackoverflow における活動が、説得力のあるアピール材料になりうるんじゃないか、と。どんなトピックに関心をもっていて、どんなコードを書いていて、どのようにコミュニケーションがとれるのか (英語で!)、それらをまとめて見られる、見せられる。そう考えると、質問を読めば勉強になる、回答を書けばさらに勉強になるし楽しい、その上さらに仕事にもつながるかもしれない、とくればこれはもうやらない理由はない。

とかなんとか言ってるけど、海外かぶれなだけですハイ。英語でコミュニケーションとってる俺スゲー感を味わいたいんです。プログラムの話したりする友達いないのでせめてオンラインでそういう話題に参加できる場所が欲しいんです。