OM-D E-M1 Mark II で満月の写真を撮っていたら、シャッターを半押ししたとき液晶の一部が赤く光ることに気付いた。EVF を覗いたときも同じ場所が光るので、背面液晶ではなくイメージセンサー側の問題と判断。買ってからまもなく丸 4 年になるのでそろそろ修理が必要になるタイミングなのか・・と落胆しつつも検索したところ、ホットピクセルという症状だと知った。
この記事で紹介されている「ピクセルマッピング」という機能が OM-D E-M1 Mark II にもあるので試してみたところ、見事に治った。
You can see the split diff view.
vim -d file_1 file_2
macos - How can I enable colored output for OSX diff? - Super User
Creating a gist is straightforward, but editing a gist is a little tricky.
❯ shuf -n 3 /usr/share/dict/words > words.txt ❯ cat words.txt oomantia syngenic expensive ❯ gh gist create words.txt - Creating gist words.txt ✓ Created gist words.txt https://gist.github.com/f030560cfe3134340963a6031f89c3a3
❯ id=$(gh gist list -L 1 | awk '{print $1}')
❯ gh gist view $id
oomantia
syngenic
expensive
❯ shuf -n 3 /usr/share/dict/words > words.txt ❯ cat words.txt Gourinae triticism neocracy ❯ gh gist edit $id -a words.txt ❯ gh gist view $id Gourinae triticism neocracy
If you use -f option instead of -a, a text editor is launched to edit the file. If $EDITOR is not set, nano is used.
Engineering Manager を長年やったあと Individual Contributor に戻る人の話を見かけた。
彼はマネージャーの仕事が好きではなかった。好きではない仕事をしていては excel することはできない、自分は仕事で素晴らしい成果を残したいー excel という単語が使われていた。優れる、卓越するという意味だと知った。
全く同感で、見ず知らずの相手なのに思わずコメントを残した。
グリコ・森永事件を題材にした同名の小説が原作の映画。
小説を読んでいたのであらすじは頭に入っていた。差分を確かめながらの視聴だった。映画版が意外に良かった。
宇野祥平の迫真の演技。阿久津と俊也からの電話に出るシーンでは、俯いてふるえる額の血管がくっきり浮き出る様子から、泣いているのか怒っているのか、とても強い感情に揺さぶられていることが伝わってくる。さすが各賞の助演男優賞をとっただけある。
「解決編」にあたる終盤のシーン。
脚本は「アンナチュラル」や「MIU404」の野木亜紀子。非難めいた口調で達雄に切り込む阿久津の姿に野木脚本らしさの片鱗が見えた。
小説にはない、映画ならではの映像と声の力を感じる作品だった。
