@kyanny's blog

大作を傑作と混同するものは確かに鑑賞上の物質主義である。大作は手間賃の問題にすぎない - 芥川竜之介

最近買ったり読んだりしてる本

「へんな会社」のつくり方 (NT2X)

「へんな会社」のつくり方 (NT2X)

近藤本ですね。普通にアマゾンで購入。翔泳社の本は、ばるぼらさんの本といいこれといい、なんか装丁が面白いのが多いような印象が。カバーの質感とかで、手に持っていて気分が良い本。

で、内容としては、半分弱読んだけど、まあ俺はこれに 1500 円なら出してもいいんじゃない?という感想。小飼弾さんが「ブログだけで十分やんけ」と書かれていたけど、やっぱ本として一気読みできるのはそれはそれで便利がいいかなあという。はてな社内の風景的な写真が差し込まれていたり、逆に CNET のサイトのように宣伝とかが一切ないので、読みやすいことこの上ない。まあ話の種にはなるよね、と。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)

梅田本。こちらもアマゾンで普通に購入。一番しっかり読まないといけなそうな(内容が難しそうな)本なのでまだ手付かず。週末に時間を作って読みすすめたいなあ。

100億稼ぐ仕事術 (ソフトバンク文庫)

100億稼ぐ仕事術 (ソフトバンク文庫)

堀江本というやつですか。よくもわるくも世間からもっとも注目され続けている経営者の一人、堀江さんの著作。未読だったので購入。オン・ザ・エッヂ創業するかしないかの、本の最初のほうしかまだ読んでないけど、自伝的要素が強いなあという印象。

livedoor?何だ?この会社

livedoor?何だ?この会社

で、ついでに会社のほうの本も。こちらはライブドアパブリッシングというグループ企業の出版物だけあって、内容も自社の広報みたいな感じ。しかし、堀江さんをはじめ、宮内さん、熊谷さん、平松さん他、今年に入って連日名前が報道されブラウン管やネットニュースに露出している方々の、ほんの半年くらい前の姿というのは、なかなか感慨深いものが。この本が出た時点で、今の状況は予想できなったんだろうなあ・・・と思うと。

事件についての是非とかは、難しい話でよくわかんないので、特に意見はしない方向で・・・。ただ、こういう状況で、電車の中で堂々と堀江本を読むのはちょっと抵抗があった(周囲の目が気になる)ので、ブックカバーを購入。ページにくっつくしおりつきでお得。