なんとなく github でも使ってみるかと思ったので git をインストール。
git install mac でぐぐると GitHubをRemote Repoとして、MacにインストールしたGitから使ってみる - Goodpic などが見つかり、 MacPorts は使わずソースから入れる派が多いような印象をうけたので、そのほうが何かとトラブルも少なそうだし成功例の真似すりゃいいやと思ってふつうに。
$ wget http://kernel.org/pub/software/scm/git/git-1.6.0.5.tar.gz $ tar xzvf git-1.6.0.5.tar.gz $ cd workdir/git-1.6.0.5/ $ ./configure --prefix=/usr/local $ make all doc info $ sudo make install install-doc install-info
make doc だけエラーになり、 asciidoc ってコマンドがないらしいので MacPorts で入れて
$ sudo port search asciidoc $ sudo port install asciidoc
doc っていうか man もインストール
$ make prefix=/usr/local doc
今度は xmlto ってコマンドがない
$ sudo port search xmlto $ sudo port install xmlto
libxml2 をダウンロードしてこれないので MacPorts でダウンロード先のミラーが重くて先に進まない場合のまっとうな対処方法 - otsune's SnakeOil - subtech とかみて別のサイトから落としてくる
$ sudo port -v install xmlto $ sudo env MASTER_SITE_LOCAL=http://xmlsoft.org/sources/ port -v install libxml2 $ sudo port install xmlto $ sudo make install-doc $ sudo make prefix=/usr/local doc $ sudo make install-doc
git の使い方はさっぱりわからない。でも mercurial の基本コマンドはかろうじて覚えてるから似てそうだしなんとかなりそう。 MacPorts でもろもろ xml 系のライブラリを入れたりするのに一時間くらいかかった。。 python とかまで入れ直してたしなー。