ミス 15 点と。フィットネスの話題で盛り上がって Assist Lesson になったが満足。
「久しぶりねー」ええ、どうしてましたか?「今日はジムへ行ってご飯を食べたのが遅かったので眠いわ。でもあなたとのレッスンなら眠くならないだろうからラッキーね」はは、そう願いたいですね。「あなたはどうしてた?」9月と10月はアクティブで、運動もして、今月は 5km のマラソン大会にも出ましたよ。大人になってから初めて。
「どうして初めて出ようと思ったの?」ダイエットのためです。奥さんに、もちろん冗談混じりだけど、「出会った頃のあなたは痩せてて格好よかったのに」と言われるんです。確かに、十数年前は 60 キロ前後だったのが、今は 70 キロを超えているから、太ったのは事実で。食事を減らしたりお菓子を一切食べないのは嫌なので、時間はかかるだろうけど健康のためにもジョギングとウォーキングを習慣にしようと思って。何か目標があったほうが、いわゆる「X デー」を決めたほうが真剣に取り組むかなと思って、マラソン大会に出ることにしました。
そんな話をしつつ、彼女の体験について。出産したりして体型の変化があり、一年前までは?自分の姿を鏡で見るのが嫌だったけど、何かの本?で What you are not changing, you're choosing. という言葉を知ってそれが響いたと。ダイエットのために運動も食事制限も何もしてないのでは変わるわけない、すべきことをしない、という選択をしているんだ、と気付かされて、ジムを再開するようになった?ジムは以前から行ってたような気もするが・・
ともかく、その話を聞いて、最近聴いた Atomic Habits で印象に残ったエピソードの話をした。「目標を変えるためには習慣を変えろ、習慣を変えるためには自己認識を変えろ」というやつ。その言葉を知って、昔ジムに通ってたとき筋トレをするのが恥ずかしかった理由がわかった、という話をして「わかるわ、私も同じでスポーツするタイプじゃないから awkward に感じたもの」と。こういう話も、ピンとくるポイントが合う感じするんだよなこの人は。まあ話を合わせるのが上手ってことだろうけど。
ここでレッスン終了、「あなたが相手だと眠くならない、と言ったのは正解だったわ」そりゃどうも。サボり続けて前回から十日も空いてしまったし、教材を最後にやってから一月近く経ってしまったが、その教材は次回以降だな。
intimidated
create a mentality
sedentary