続き。
さくら plagger とか、さくら catalyst でぐぐれば出てくるのでとても楽でした。
- $HOME/.bash_profile がなくて .bashrc に環境変数を書いても読み込まれないので作って source $HOME/.bashrc しておく
- cpan> test Plagger で入らないモジュールがあるよとリストアップされていた奴は割合平気だったけど他いろいろ個別に入れた
- plagger 本体は CPAN 経由でなく svn trunk を使うほうがいいとどこかで読んだのでそれにならう。 co より export のほうがサイズをコンパクトにできるらしいのでそれにもならう。
- $ ./plagger 実行時にもやはりいろいろ足りずに個別に入れた
こんなのを小一時間ほどくりかえして、 rss2email.yaml が動き、 catallyst.pl Test した空アプリが ./script/test_server.pl でちゃんと動くところまでもってこれました。いやー自分でサーバ立てたりしてた頃よりずっと楽だった。