@kyanny's blog

外交というものは、形をかえた戦争の継続状態である - 周恩来 中国の政治家

iCal と Google Calendar の同期に Spanning Sync を使い始めた

前から気になってて、オープンソースの似たような奴を試してはうまく動かず、しかしシェアウェアはどうかなーと手を出していなかったんだけど、はてブコメントをみてやっぱり定番っぽいだけあって良いんだろうなーと思って試しに使い始めた。

割合簡単に使えてる。

  • Google Calendar 側で、自分がオーナーではないカレンダーを追加してる場合、それらのカレンダーも Spanning Sync 経由で iCal に同期できるようだ
  • 「全体に公開」ではなく「特定のユーザーにのみ公開」のカレンダーを Google Calendar 側で追加した場合でも iCal と同期できる。最初これができなくて iCal 側で「照会」を使ったりしたけど、時間をおいて同期したらできるようになってた。同期対象の Google Calendar 側カレンダーリストのキャッシュ時間が長めなのかな。
  • Google Calendar 側で追加した「読み取り専用権限」のカレンダーは「ワンウェイ同期」になる、というダイアログがでた。 iCal 側から追加すると、 iCal 側にだけ予定が残る(ミラーリング状態でなくなる)ってことなのかな。まぁ追加しないけど。

これはなかなかいいかも。まぁもともと予定なんて(特にプライベートでは)ほぼないから、同期してまでカレンダー見る必要はないんだけどな・・・。

複数の Google アカウントをもっていて、カレンダーがアカウントごとに散らばってしまってる場合、 Spanning Sync はひとつの Google アカウントとしか同期できないので「照会」しまくるしかないのかな、と思ったけど、メインアカウントの Google Calendar 側で「追加」しておけばちゃんと同期してくれる。これはとても嬉しい。 iCal だけ見てればオーケー、という状態にもっていける。

・・・でも、つまりそれって Google メインアカウントのカレンダーだけ見てればオーケー、という状態なんだから iCal 使う必要ないじゃん、ってことでもあるなあ。 iPod Touch じゃなくてふつうの iPod なら iTunes 経由でカレンダーも同期できるから、移動中でも予定を確認できる、とかメリットはありうる。携帯電話 (au WIN)と同期できちゃうと文句なしなんだけどな。なんだかんだいって常に持ち歩くのは財布と定期入れと携帯電話と家の鍵くらいのもんで、 iPhone をしばらく買わないつもりだからなー。