@kyanny's blog

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GNU Emacs 23.0.60.1 (i386-apple-darwin9.5.0, X toolkit) of 2008-12-04 on `hostname` に乗り換えた

eshell でエスケープシーケンスをうまく扱えるようにする設定が emacs23 からじゃないと(それに付属の eshell からじゃないと)使えないようなので、 CVS からソースをとってきて手元でコンパイルした。

Mac OSX Leopard に付属の emacs22 が起動時に yas/minor-mode がどうたらいうエラーをはいていて調子が悪そうだったので、入れただけで使ってないしなあということで yasnippet.el あたりを消したりしたんだけどうまくいかず、結局ぜんぜん違うところが原因で、しかも yasnippet.el 消しちゃったもんだから今度はそこがエラーになるのでまた同じようなエラーを吐いていた、という始末。

emacs - CVS Repositories [Savannah] をみて cvs からチェックアウトしてきて、ふつうに ./configure したら画像系のライブラリがなくて失敗したのでそれっぽいのは全部 configure で外した。

$ ./config.status -V
emacs config.status 23.0.60
configured by ./configure, generated by GNU Autoconf 2.61,
  with options "'--without-xpm' '--without-jpeg' '--without-tiff' '--without-gif' '--without-png' '--without-rsvg' '--without-freetype' '--without-xft' '--without-libotf' '--without-m17n-flt' '--without-toolkit-scroll-bars' '--without-xaw3d' '--without-xim' '--without-gpm'"

Copyright (C) 2006 Free Software Foundation, Inc.
This config.status script is free software; the Free Software Foundation
gives unlimited permission to copy, distribute and mod
ify it.

こんな感じで、あとは make bootstrap して make install して /usr/local/bin/emacs を起動・・・したらいきなり X11 がたちあがって GUI で起動しやがったので -nw オプションつきの alias を設定する。

そのあとで、 /usr/share/emacs/site-lisp へインストールした Mew がロードできてないので (add-to-list 'load-path "/usr/share/emacs/site-lisp/mew") とか手抜き設定を追加して、さらに起動時のスプラッシュスクリーンというか、 *GNU Emacs* バッファがアクティブになったままだったので info をしらべて --no-splash オプションを見つけて、 (setq inhibit-startup-screen t) と追記した。

emacs23 からは Cocoa な Emacs.app が作れるらしいので、あとで試してみよう。でも、 GUI じゃなくてもいいかな・・・という気がしていて、たぶん作っても使わないだろうなあと思う。 Carbon Emacs もめったに起動しなかったし。