@kyanny's blog

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info ページを Kindle で読む

man ページを Kindle で読む に続いて info も読んでみた。 texi2html => kindlegen という流れ。ちょうど homebrew を入れたところなので GNU coreutils (cp|gcp) と GNU findutils (xargs) も入れておく。

info -w name で info ファイルのパスが得られるが、どうもこれで得られるファイル(/usr/share/info/bash.info など)は texinfo 形式ではないらしく texi2html で変換できなかった。読みたかったのは Emacs 関連の info だけだったので emacs-23.2.tar.gz を拾ってきて展開し、 doc/ 以下にある *.texi を変換した。

brew install coreutils
brew install findutils

cd ~/emacs-23.2
find . -name '*.texi' | /usr/local/bin/xargs gcp -t ~/texi
cd ~/texi
ls *.texi | /usr/local/bin/xargs -i texi2html {}
ls *.html | /usr/local/bin/xargs -i kindlegen {}
cp *.mobi /Volumes/Kindle/documents/

Kindle でみてみるといろいろ問題がある。大半が Untitled Document になってしまった(Kindle からタイトルを変更できないのだろうか)適当にひとつ開いてみたら何かのサブセクションのページのようだった。あとこれは仕方ない気がするが table of contents のデータが埋め込まれていないのでナビゲーションに難がある。 Programming in Emacs Lisp (emacs-lisp-intro.texi) や GNU Emacs Lisp Reference Manual のページなどは右下の数字が 10,000 前後の巨大なファイルなので普通のページ送りだけだと辛そう。頑張れば索引データを埋め込むこともできるのかもしれないが相当手間もかかりそうだ。