プログラミングErlang 20章の pmap かっこいい。 K 個のプロセスを使う版を書いてみようとしたけど全然書けない。電車の中で読んだときは例の pmap 二通りともわかった気になっていたけど実際コードを見ずに書いてみようとしたら全然書けない。 spawn とか fun がやっぱりぜんぜんわかってないのだな。 fun(I) -> spawn(fun() -> ... end) end とか、どこで fun() が必要になるのかがさっぱりわからない、ここで fun() を使いそうだなという勘が働かない。まずもっとたくさんコードを書いて練習して、そして読まなければ。
最近ちょっとざわついた気持ちでなんとなくざらざらして落ち着かなかったのでトイレ掃除をした。洗剤がちょっと足りなくて完璧に満足するほどはできなかったけど、トイレ掃除は自分のなかでだんだん儀式となりつつある。これをやるとちょっと気持ちが落ち着いて、平穏さと寛大さを取り戻せるような気がする。まぁ、何かの本でそういう精神論を読んでかぶれてるだけだと思うけど。もうその元ネタが何だったか忘れてしまった。儀式なんてそんなもんだろう。
風呂に入ってたらものすごく眠くなって久しぶりに湯船に浸かりながら寝た。お湯が冷めてきたので追い炊きをして二度寝までした。風呂場に時計がないのでうとうとして意識がぶつ切れになると経過時間がさっぱりわからなくて不思議な感じになる。追い炊きしたから5分以内ということはないだろうけど10分程度なのか20分以上だったのかわからなかった。昼寝とは時間帯もシチュエーションも全く違うけど、眠気が襲ってきたときそれに逆らわず短時間寝るとすっきりするという効能面では似ているように感じる。