@kyanny's blog

My life. Opinions are my own.

今日はこのひとことがそれなりに人気あったようだ。

だからどうした。

前にも書いたけど「ライバルが一人もいなくなるまで続ける」ってのはある分野を制するシンプルな答えのひとつだと思う。そんな分野に通じていることが果たして価値あることなのかどうかは別の話。研究職とか、特許とってなんぼの世界とかだと「世界で一番先んじている一人」になることが重要なのかもしれないけど、実業の世界はそうではないので、「世界で上位何パーセントのうちの一人」であれば十分食っていけるはずで、であればその他大勢と一緒に脱落しなければ生き残れるチャンスはあると思う。

本の紹介とかで「必須」「必携」「基本」「常識」とかいう言葉が出てきたら疑ってかかる癖がついている。「良い」「オススメ」という感想は大いに参考になるが、おれやおれいがいの誰かにとってその本なり知識なりが「必須」かどうかはレビューの書き手にわかるわけないだろ無責任だな、と感じるためだ。そういう表現は「(私には)必須」と補って読むべきであるか、「(誰だか知らないけどお前のようなレベルの低いやつ)必携」という優越感が隠れているか、だと感じる。ので自分は表現に気をつけようという話でした。

あと今日 Twitter でよく見た気がするものとしては「彼女がいるからアタックしない、は、キーパーがいるからシュートしない、に等しい(のでナンセンスである)」みたいなやつで、こういうのを詭弁と言うのだなと、詭弁のお手本のようだなと思った。

なんか他にも書いておきたかったことがあった気がするんだけど帰ってきてご飯を食べてお風呂に入ったら忘れてしまった。