これはキモイスピリチュアル系日記なのでブクマとかしなくていいですよ。
[twitter:@typester] さんに YAPC::Asia 2009 の懇親会で「仕事で大きなサイトに携わっているのに話せることがないわけがない、普段からやってることをそのまま話せばいいだけだ」って言われたときのことが今でも忘れられない。普段から何もやってませんって言ってるようなものじゃないの？って言われたようで、赤面するくらい恥ずかしかった。あのとき心の底から「このままじゃダメだ」と思えたからこそ今日があるよなーとつくづく思う。
RubyKaigi の感想に対して異なる複数のコミュニティに同時に所属している人は、その各々のコミュニティにとって貴重な仲介役となるので、これからも Ruby と Perl の両方で活動して頂きたい。というコメントをもらった。発表しましたエントリに書くの忘れてたけど、この一言に勇気づけられてあの内容でトークを応募できたと言っても過言ではない。
当然これ以外にもいろいろ、いろいろあるんだけど、今年の YAPC::Asia にちなんで特に印象に残ってるエピソードとしてパッと思いついたのがこれ、ということで。キモイスピリチュアル系日記だからむしろ言及されないほうがマシかもしれないしね！
