RubyKaigi 2014 の Call for Presentations に応募した。昨年に引き続き bundle update
ネタ。またかよと思われそうだけど、動機の説明からして面倒くさいこのニッチな領域にここまで強い関心を抱く人はあまりいそうにないので、「いま自分にしか出せない CFP」にはなったと思う。
応募内容を清書するのは締め切りぎりぎりになってしまったけど、常日頃から考えていることなので書くべき内容には困らず、応募後(特に reject されちゃった場合!)に「もっとこうしておけばよかった」と後悔することはないだろうな、と自信を持って Submit ボタンを押せたので満足。